誓いを果たした国会議事堂
今日は初登院でした。次こそは中に入るぞと誓った国会議事堂です。
そして朝から日本テレビの「ザ・情報ツウ」の密着取材も入りました。
おとといに続いての密着取材ですが、私の政治家らしくないところが視聴者に受けたそうです。どっちかと言うと失敗シーンばかりが放映され、まじめに政策論を語ったところがカットされ、本人はショックだったのですが、一般受けはよかったそうです(?)。
小田急線と地下鉄を乗り継いで国会議事堂前駅で降りて、国会正門を目指しました。
ところが裏門を正門と勘違いして入ろうとして失敗し、またしてもおいしいシーンを提供してしまいました。
国会に初登院し、バッチを事務局の職員につけてもらい、自民党の両院議員総会に参加しました。小泉総裁のあいさつに続き、新人議員の紹介(といってもブロック単位で個々人の名前は呼ばれません)がありました。同じ新人でもいろんな人がいて、一度落選して再挑戦でみごと勝利した人たちは、「この人は苦労人だな」と思わせる雰囲気がある人が多かったように思います。挫折を乗り越えて勝利をつかんだ人たちは、人間が練れているように感じました。
国会では議長、副議長、総理大臣の指名投票があり、つつがなく終わりました。
初めての投票で慣れないものでまわりをキョロキョロ見ながら、投票を済ませました。
何の問題もなく、スムーズに国会は運営されました。
その後、自民党の新人議員研修の第2回「国会対策委員会」を受講しました。
国会対策委員会(国対)の機能、新人議員の役割等について説明を受けました。
昨日と今日の新人研修を通じ、新人議員の心得としては、
1)党の政務調査会の部会や小委員会(なんと100近く存在します!)に積極的に参加して政策を学び、
2)国対の仕事を地道にやり、スムーズな国会運営に貢献し、
3)さらに国会の仕事以外にも、次の選挙に備えた活動もおろそかにしてはいけない、
といったことがわかりました。
どれも大変な仕事です。
特に自民党の朝食会を兼ねた部会や勉強会は、下手をすると7時半スタートなので、駅頭演説(特に朝立ち)をするどころではありません。
政策の勉強や国対の仕事に熱中すると、地元の政治活動(特に駅頭朝立ち)がおろそかになりかねません。他方、地元の政治活動に熱中しすぎると、本来の国会議員としての仕事がおろそかになってしまいます。このバランスが難しいところですが、1期目の1年目はまずは国会議員としての仕事を覚え、政策の勉強をすることを優先させたいと思っています。
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