イスラエル大使館の新人議員向け昼食会
今日の昼食はイスラエル大使公邸で開催された昼食会に参加しました。
イスラエル大使館で広報担当として働いている友人を通じ、イスラエル大使から「自民党の新人議員の皆さんにイスラエルについて知ってもらう機会をつくりたい」といった趣旨の申し出がありました。
イスラエルというと一般の人は、「テロの多い国、パレスチナの紛争の当事国」といった印象が強いのではないでしょうか?私はたまたまイスラエルに行ったことがあり、イスラエルの普通の人たちの暮らしやガザ地区やヨルダン川西岸地区のパレスチナ人自治区の様子を少し知っていますが、普通の日本人は「イスラエル」と聞いても印象が薄いと思います。
イスラエルには親日派が非常に多いのですが、日本には親イスラエル派は必ずしも多くないかもしれません(かといって反イスラエル派が多いわけでもありません)。 印象の薄いイスラエルについて知ってもうためには、何か一工夫必要です。そこで、まずは気楽にお食事でも食べながらイスラエルの文化や生活について知ってもらう機会をつくることになりました。
私が窓口になって自民党新人議員83名に呼びかけ、イスラエル大使からのお招きに応える形で、今回の大使公邸での昼食会が実現しました。国会閉会中にも関わらず、11名の新人議員が参加してくれました。
昼食会ではまずコーヘン大使からイスラエルの地理、経済、技術レベル等についてご説明いただき、その後はゴラン高原(自衛隊が停戦監視活動を行っている場所です)で獲れたブドウを使ったイスラエルワインで乾杯しました。乾杯の発声は、私 山内康一がつとめさせていただきました。おいしいイスラエル料理を食べながら歓談し、他の新人議員の皆さんにも楽しんでもらえたと思います。少なくともイスラエルが多少身近になったことでしょう。
外交も国会議員の重要な仕事のひとつですが、国と国との関係の基礎はやっぱり人間関係だと思います。イスラエルの大使や公使と知り合うことができ、これから必要があればコンタクトできるチャンネルをつくることができて良かったと思っています。また、われわれ国会議員は外交問題についても適切な判断が求められる立場にあり、常日頃から国際情勢について知っておく必要があると思います。こういった機会を通じて、同僚議員と一緒にイスラエルや中東情勢について勉強することができて良かったと思います(自画自賛ですが・・・)。
PS:明日からユニセフ議員連盟の仕事でインドネシアのスマトラ島津波災害被災地の視察に行ってきます。しばらくブログはお休みします。
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