「臓器移植」を前へ
次の通常国会では臓器移植の問題に取り組もうと思っていますが、河野太郎代議士(法務副大臣)のメールマガジン「ごまめの歯ぎしり」に、私の名前が出ていました。
(以下、転載。)
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第13回和歌山臓器移植研究会 学術講演会。
臓器移植ネットワーク 主席コーディネーター 小中節子
大阪大学大学院 医学系研究科 外科学講座講師 福嶌教偉
衆議院議員 河野太郎
三人がそれぞれ講演。五百人以上入りそうな会場は満員、立ち見。
その後、参加した専門家と意見交換会。
心臓死はみんな死んでいるのかという問いかけが出され、ええっと思っていると、日本で移植を受けた人の中には二年間、本人の心臓は動いていなかった、つまり人工心臓だけで生き延びていた人がいる。移植後に、二年目で初めて自分の心臓が動いた。
心臓死が人の死なら、この人は二年間死んでいたのですか?人工心臓をつけて移植を待っていた人の中に、脳出血から脳死になった人がいる。脳死であり、心臓死なのだが血流はあり、身体は暖かい。臓器提供を希望されていたが、脳波をとると人工心臓に反応し、ルール通りに脳死判定が完了できず。腎臓と角膜の提供にとどまる。
参加していた方々から、山内康一代議士が熱心に取り組んでくれているとのお褒めの言葉を頂く。
たしかに彼は僕と違って移植を経験しているわけではないが、他人の気持ちを思いやることができる人間だ。
がんばれ山内。
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(以上、転載終わり。)
臓器移植に関わっている医師、臓器移植を受けたご本人、臓器移植を受けたお嬢さんを持つ親といった方々に、これまで臓器移植のお話を聞いてきました。
臓器移植に関わる法制度や政策さえ整っていれば、死ななくてもいい患者さんがたくさん亡くなっています。日本では15歳未満の脳死が認められていないため、子どもの臓器移植が特に難しく、かなり高額の費用をかけて海外へ移植を受けに行かざるを得ないケースも多く発生しています。
法改正により、そういった子どもたちを救う道をつくりたいと思います。
次の国会でなんとかしたいと思います。
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