行政の役割
川崎市で開催された「発達障害者支援法を考える」というシンポジウムに参加しました。
発達障害者支援議員連盟の福島豊衆議院議員の講演に続き、自閉症のお子さんを持つ親、就労支援施設の方等から報告がありました。発達障害者や自閉症のお子さんをもつ親(特に母親)や地域の支援者の皆さんの熱心さに感心しました。
多くの方々がおっしゃっていて印象的だったのは、単にハコをつくるだけではダメだし、場合によってはハコモノは不要であり、本当に必要なのは地域の支援者のネットワークであるという点でした。
これからの行政は、地域の支援者のネットワークを支え、障害者が地域社会の中で生きていけるように支援すべきではないかと思いました。行政の押し着せのサービスより、行政が地域のボランティアやNPOを支えるというスタイルが有効だと思いました。
さらに、社会貢献活動の一環として障害者を積極的に雇用している企業もあります。
行政の支援を受けつつ、地域社会の支援者、地域のNPOや企業が一緒になって、障害者にやさしい社会を創っていく、そのための基盤整備に国政の場で取り組んでいきたいと思います。
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