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2006年1月30日 (月)

地元と永田町のバランス

自民党外交部会の下にある「国際NGOに関する小委員会」の事務局長になりました。
今は臓器移植法案の改正だけでも忙しいのに、またしても仕事が増えてしまい、地元対策がおろそかになりそうで心配です。
さっそく本日、小委員会の小野寺委員長の事務所で外務省の民間援助支援室長と人道支援室長から説明を受けました。打ち合わせをしていくうちに、だんだん熱っぽくなってNGO強化のための方策について熱く語ってしまい、委員長から来週までにポジションペーパー(政策の論拠や考え方を簡潔にまとめたもの)をつくるようにとの宿題をもらいました。私の悪い癖は自分で自分の仕事をついつい増やしてしまうことです。
臓器移植法案で手一杯なのに・・・。

国際NGO小委員会の打ち合わせの後に、体調が悪く熱っぽかったので医務室に行ってみたところ、風邪でした。喉が腫れていて熱があるので、薬を大量にもらって、水分をたくさんとってよく寝るようにとの指示。明日は駅頭の朝立ちもお休みです。

午後は本会議でしたが、補正予算の可決が予定されているため、禁足がかかっていました。禁足とは、国会の周辺に待機していて、いつでも国会に戻れる状態にスタンバイしておくことを言いようです(正確な定義は不明)。体調が悪いのですが、家にも帰れず、議員会館の事務所で事務作業に集中していました。

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2006年1月24日 (火)

なつかしやインドネシア語

今日は取材が3本入りました。
朝日新聞の総裁選に関する聞き取り調査、産経新聞の臓器移植法案関連の取材、自由民主(自民党の月刊の機関紙)の「わたしのサラリーマン時代」というコラムの取材が続けざまに入りました。午前中はずっとしゃべっていました。

インドネシアのユスフ・カッラ副大統領の歓迎昼食会に出席しました。
NGOスタッフとしてインドネシアに駐在していたときには、仰ぎ見ることさえ難しかったインドネシア副大統領をまじかに見ることができてちょっと感動しました。山崎拓先生、福田元官房長官、小池大臣など、有力議員が多数参加していて、私のような新人議員が副大統領に直接話しかけるのは失礼な気がしてしまいました。
貿易額の多さ、マラッカ海峡の重要性、二国間の人の行き来の多さ等を考えると、日本にとってインドネシアは非常に重要な国です。アセアン諸国との友好関係を深めることが、東アジアの平和と安定にも貢献すると思います。これからもアセアン諸国と日本との関係強化のためがんばっていきたいと思っています。
久しぶりにつたないインドネシア語で若い随員に話しかけてみたところ、あんまり通じず、自信を失いました。語学というのは、ちょっと使わないとすぐ忘れるものです。最近英語力の衰えが激しいので、なるべくAFN(アメリカ軍基地のラジオ局)を聴くように心がけています。しかし、英語のラジオ放送を聴くとぐっすり眠れるということがわかっただけで、英語力アップにはつながっていません。

外務省からユニセフ関係の来年度予算の説明を受けました。なんと学生時代の知り合いが説明にやってきて、約10年ぶりの再会でした。懐かしさのあまり、「○○ちゃん、結婚したの?」などと、セクハラ寸前の質問をしてしまいました。彼女によれば、私は学生時代とあんまり変わっていないそうです。
ちょっとうれしいコメントでした。

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2006年1月20日 (金)

国会開会!

通常国会が開会しました。

久しぶりに同期の議員たちと会って近況報告など。党の部会、自民党の全議員が出席する両院議員総会、天皇陛下のお出迎え、本会議出席、委員会出席、小泉総理の施政方針演説など等、印象的な行事の多い一日でした。

今国会はきわめて重要な法案が多く、先輩議員に言わせると、こんなにたくさん重要法案が審議される国会は滅多にないとのこと。小泉改革最後の締めくくりで、重要法案目白押しです。
厚生労働委員会関連では法案が13本あり、かなり数が多いようです。その上に臓器移植法の改正案を追加すべく努力しており、状況は楽観できません。臓器移植を待っている患者さんたちのためにも、臓器移植法の改正案の成立に向けて全力で取り組んでいきたいと思っています。

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2006年1月18日 (水)

パキスタンへ支援

パキスタンの上院外交委員会のメンバーと意見交換を行いました。
主にパキスタン地震後の日本の援助のあり方についてお話しました。
昨年11月の援助国会合で十分な資金的な支援を受けられるめどがつき、資金的な支援とあわせて技術的な支援を日本に期待しているそうです。JICAの技術協力スキームにより防災技術(ソフトもハード)や障害者のリハビリや職業訓練の面で日本として協力できるのではないかと提案しました。
日本は自然災害の多い国なだけに、防災や復興のノウハウについては世界最高
水準で、世界中から期待されています。

日本の強みをいかした国際貢献を推進していきたいと思います。

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2006年1月15日 (日)

連携 協働

NPO法人防犯ネットワークの皆さんと情報交換会を開きました。
主に子どもの安全を守るための防犯ネットワークのみなさんの活動のお話を伺い、NPO法人のマネジメントのあり方、企業や行政との付き合い方等について意見交換しました。

社会問題を行政だけで解決できる時代は終わりました。
行政とNPOや地域社会が連携して、社会の問題を解決していく、公共セクターを担っていくことが大切です。子どもの安全に関しても、警察や学校とPTAやNPOが一緒になって問題解決に向けて協働していくことが大切だと強く感じました。
防犯ネットワークさんのホームページでそのときのことをご紹介いただきましたので、
ご参照ください。
http://blog.bouhan-net.jp/?day=20060116

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2006年1月13日 (金)

ガシコウカンカイ

このところ毎日のように賀詞交換会に出ています。
実のところ「賀詞交換会」という言葉を政治家になって始めて耳にしました。
「ガシコウカンカイ」と聴いて、「ガシ」ってなんだろう、としばらく考えた末、恥を忍んで人に尋ねました。
「新年会のことですよ。」とあっさりした返事が返ってきて、初めて「賀詞」だと認識できました。
業界団体、市役所・区役所、市会議員・県会議員等の賀詞交換会のお誘いが沢山重なり、それに出るのが1月中の主要な仕事になりました。賀詞交換会ではスピーチをさせてもらえる機会もあるのですが、まだまだ苦手で毎回苦労しています。

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2006年1月12日 (木)

正しいお正月の過ごし方

産経新聞からお正月の過ごし方について電話取材を受けました。
国会議員になった今年のお正月と、インドネシアのスマトラ島で緊急援助に従事していた昨年のお正月のギャップが興味を引いたようです。

14日(土)の産経新聞神奈川県版に短い記事が出る予定です。

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2006年1月 9日 (月)

成人おめでとう!

川崎市主催の成人式に参加しました。
テレビを見ていると、成人式が大荒れといった事件がたくさん出てくるので、どうなることかと心配しながら、会場に向かいました。
川崎市の成人式ではごく数名のうるさい人がいましたが、テレビで報道されているよその成人式ほど大騒ぎをする新成人はいませんでした。ほんの数名を除けば、予想以上にお行儀が良かったので安心しました。私は12年前に当時住んでいた三鷹市主催の成人式に出席しましたが、その時と比べて良くも悪くもなっていないように感じます。
古代エジプトの遺跡で、「最近の若者はなってない」といった趣旨の古文書が見つかったこともあるそうです。「最近の若者」を批判するのは、有史以来いつの時代でも大人の特権ですが、今の若者にもいいところはたくさんあります。
何かの雑誌の特集で読みましたが、最近の20~30歳代は「平和」と「環境」というキーワードに敏感に反応するそうです。
一部の問題事例だけを取り上げて嘆くより、良いところにも目を向けて、良いところを伸ばして、がんばっている若者を応援する社会をつくりたいものです。
新成人の皆さん、がんばってください!

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2006年1月 6日 (金)

懐かしいNGO時代の仲間と

昔働いていたNGOの事務所が新しい場所に引っ越したので、お披露目のパーティーがあり、それに参加しました。
政治活動にかかわる前、JICAで働きながらボランティアでNGOの理事をやっていましたが、その頃、管理費をカットするためより家賃の安いオフィス探しを手伝っていました。私もオフィスの賃貸の条件を話し合う打ち合わせに参加していたので、無事にオフィスが決まり、晴れてお披露目パーティーに漕ぎ着けることができて、満足でした。
久しぶりにNGO時代の仲間たちにあって、難問問題の現状やそれに対する外務省の姿勢等など、いろいろ情報を仕入れることができました。通常国会が始まったら衆議院の外務委員会で質問してみたいテーマも見つかり、収穫は大きかったです。また、1年ほど前に企画立案に参加していたプロジェクトのいくつかがすでに実現しておりちょっと見ないうちにいろいろなことが前進していてうれしく思いました。
NGOスタッフ、ボランティア、インターンの学生、大学教授、ジャーナリスト、支援者の皆さん、そして難民など、職業も年齢も国籍さえ異なるいろいろな人たちが集まった刺激的なパーティーでした。

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2006年1月 3日 (火)

お正月の会館ごもり

お正月休み(?)は議員会館にこもり続けています。
大晦日の昼間、元旦の夕方、2日の終日、3日の昼間とずっと議員会館でパソコンに向かっています。某新聞社の硬いオピニオン誌に6千字のエッセイを書かせてもらえることになり、締め切りを目指して必死でパソコンを叩いています。もっとも編集の段階でボツになるかもしれないので、まだ雑誌名は伏せさせていただきます。

年末年始も毎日来るので議員会館の衛視さんたちとも顔なじみになってきました。さっき地下鉄の駅であった私服姿の衛視さんたちも気軽に声をかけてくれました。たまにはこうして一人きりになって書き物をするのもいいものです。自分の頭の整理にもなるし、記憶があやふやなところを調べ直したりするのもいい勉強です。やはり人間には一人になって考える時間が必要だと思います(と負け惜しみ)。

一人になるのはいいのですが、永田町近辺は年末年始に空いているお店が少なくて苦労しました。たまたま空いている店は焼肉屋だったりしますが、一人ではちょっと入り難いですね。結局この数日間でカップ麺を4回食べ、牛丼屋に5回行きました。昨日の夜は「Y家」で、今日の昼は「M屋」だったから、夕食は「Sや」にしよう、という具合の食生活です。
ちょっと寂しい正月休みだったでしょうか。

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