委員会での質疑とは・・
9時から15時まで(途中1時間休憩)の5時間コースで外務委員会に出席していました。委員会の質疑というのは、原則として事前に打ち合わせた内容しか質疑できません。質問に立つ議員もあらかじめ決まっています。他の議員の質問に対して疑義があったり、異議があったりしても、発言する機会がありません。
「それはちがうんじゃないですか?」と内心思っていても、発言するチャンスがないので、そのまま質疑が進んでいきます。
委員会の質疑というのは、与野党を問わず議員VS政府側(大臣、副大臣、政務官、政府委員)とのキャッチボールです。議員同士の議論はありません。
質問をしている当事者以外は、発言権がないため、受け身で話しを聴くだけになってしまいます。受け身で5時間話しを聴き続けるのは、体力的にけっこう苦しいものがあります。しかも同じような質問が繰り返されたることも多いし、間違った考え方が示されても反論する機会がないため、けっこう苦痛です。ちなみに議題は在日米軍駐留特別協定のはずでしたが、なぜかODAや南京大虐殺の質問もあり、委員会の運営の仕方がいまだによく理解できません・・・。
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