政治家と子どもたちの関係
今日は珍しいイベントに参加しました。タイトルは「10代のための潜入! 永田町ツアー2006春」です。小学生から高校生までの子どもたちと政治について本音で語るというもの。 NPO法人Rightsという団体が企画したもので、党派を超えて国会議員が協力しています。
超党派の国会議員がそれぞれ自己紹介をして、その後、子どもたちからの質問に答えるというイベントでした。 政治家と子どもたちの質疑応答の時間は3時間あるのですが、各議員は15~30分くらいで入れ替わり出入りして、ときどき議員の人数が少なくなってしまうことがあります。私もいろいろ仕事が入っていたので、ほんの20分だけ出るつもりだったのですが、議員の人数が少なくて気の毒になって1時間半近くもお付き合いしました。
子どもたちは好奇心の強そうな個性派ぞろいで、質問もなかなか振るっていました。
例えば;
「10年後の日本はどうなってほしいですか?」
「国家議員になってよかったことはなんですか?」
「与党議員でよかったと思うのはどんなときですか?」
「小泉総理をどう思いますか?」「格差社会についてどう思いますか?」
「なんで国会の会議中に寝ている議員がいるんですか?」
といった質問が出されました。
なかなか本質的な質問が多く、決して気を抜けません。難しい質問にわかりやすく答えるというのは非常に難しいということを痛感しました。小学生もいるのに、どうしても難しい言葉を使って説明してしまいます。
私にとって「説明能力」の向上が、これからの課題だと思いました。
今日出会った子どもたちを見ていると、日本の未来は決して暗くないと思いました。
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