改革の行方
千葉7区の補欠選挙が残念な結果に終わりました。私自身も計5回お手伝いに行き、選挙戦を戦ってきました。候補者の斉藤健さんは、バリバリの政策通で即戦力の人材で、人柄も好感の持てる人だったので本当に残念です。次の選挙では必ず勝って、国会で一緒に仕事をしたいと思っています。
今回の選挙結果を自分なりに解釈すると、民主党の小沢代表効果や落下傘候補の弱み等も敗因あげられていましたが、構造改革が不徹底であると国民が認識している点が一番の敗因だと思います。昨年9月の総選挙で国民の多くは、構造改革を支持し、その象徴として郵政民営化に賛成票を投じました。小さな政府へ、官から民へ、中央から地方への構造改革の流れが、今回の補欠選挙で否定されたとは思っていません。むしろ官僚機構や族議員の抵抗により、改革法案が骨抜きにされている現状、公務員削減や支出削減といった改革が思うように進んでいない現状に対して、有権者が不満を表明したと思っています。
今回の補欠選挙の結果を謙虚に受け止め、官僚機構や族議員の抵抗を排除しながら、思い切った改革を続けていくことが重要だと思います。反省すべき点は反省し、教訓を汲み取り、これからの政策立案・国会運営に活かしていくことが大切でしょう。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129142/11006197
この記事へのトラックバック一覧です: 改革の行方:
コメント