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2006年4月 4日 (火)

「議運」の駆け引きと立法府の役割

新年度になって初登院。ですが、そんなに変化はありませんでした。当初3時間の予定だった衆議院本会議が10分に短縮になりましたが、その理由はさっぱりわかりません。野党との間に何か交渉でもあったのか、国会運営の複雑な内部事情はなかなかわからないものです。国会議員になってもそうですから、一般の国民の皆さんにはもっとでしょう。国会の運営、いわゆる「議運」の駆け引きは、どっちかと言うと、徒弟制度的に体で覚えるといった色彩が強いのかもしれません。もうちょっと国会の運営をわかりやすくしてほしいと思いますが、私にはまだ見当がつきません。

そんなこともあって、しっかり議会の運営、議会制度のあり方について勉強し、将来的には議会の改革、立法府の役割の再定義といったテーマに取り組んでいきたいと思う今日この頃です。特にマンスフィールド元米国上院議員の自伝を読んで以来、「立法府の役割の再定義」という課題に腰をすえて取り組んでいきたいと考えています。立法府による行政府のチェック機能を強化することで、縦割り行政の弊害を改めたり、行政の無駄・非効率を改めさせたりすることが可能になるのではないかと思っています。

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