「無派閥新人議員の会」の事務局に。
今日の会合で「無派閥新人議員の会」という会の創設を正式に決め、会の規約や今後の方針について話し合いました。
私はその会の幹事(兼)事務局に選ばれました(希望した訳ではありませんが・・・)。
小泉総理は「派閥をぶっ壊す」と宣言し、国民はそれを支持してきた訳ですから、派閥政治の弊害を除くことを目指す、我われの会の存在意義は十分にあると思っています。
私個人としては、これからは派閥に入らなくても政治活動が十分にでき、無派閥であることがデメリットにならないような体制を党本部主導でつくるべきだと思います。これまでの派閥の機能としては、
(1)自派の領袖を総裁に擁立すること
(2)大臣や副大臣ポストの割振り
(3)資金集めと配分
(4)人材育成(後輩を指導)
といったものがあげられます。
すでに派閥の機能は相当弱っています。
(1)の「自派の領袖を総裁に擁立する」という機能も、昨今の各派閥の動きを見ていると、相当劣化しています。ひとつの派閥から2人の総理候補がいるというのは、昔だったら考えられないことでしょう。
(2)の「ポスト割振り」の機能を小泉総理が崩壊させました。
(3)の「資金集め」の機能に関しても、党本部からの政党助成金の比重が高まり、機能低下して来ています。
(4)の「人材育成」の機能に関しては、まだまだ侮り難いものがあります。また、人材育成に関しては派閥も存在意義があるのかもしれません。しかし、党の改革実行本部は、党主導で新人議員の人材育成をやっていく方向へ進もうとしています。
これからは「無派閥の時代だ」といった楽観的な認識に立っているのではありませんが、無派閥でいることの積極的・前向きな意義を見出し、それを広くアピールしていく会にできればいいな、と思っています。
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