脱サラ・政治生活 一周年記念日
そういえば昨日(7月2日)は、堅気のサラリーマンを辞めて、政治の世界に飛び込んで1周年記念日でした。
2005年6月30日に自民党神奈川県連の候補者公募の内定をもらい、7月1日に当時の勤め先のJICA(独立行政法人国際協力機構)を辞めました。
2005年7月上旬の段階では「郵政解散」なんて周囲の誰も想像もしていなくて、自民党総裁選挙のある今年の秋ごろに衆議院が解散するのではないか、と言われていました。それを前提に、1年半かけてじっくり地元を回り、それから選挙戦に臨む予定でした。
しかし実際は、候補者内定から約1ヵ月後にはあの夏の解散、そしてさらに1ヶ月後に総選挙となり、あっという間に気付いたら衆議院議員になっていました。
新宿でサラリーマンをしていた当時と比べると、ずいぶんと生活が変わりました。
間違いなく気苦労は増え、スケジュールはハードになりました。衆議院議員の事務所というのは、零細企業みたいなもので、私は零細企業のオーナー社長みたいなものではないかと思います。
人事の苦労、営業の苦労、資金繰りの苦労など、慣れない仕事に悪戦苦闘しています。
人数は少ないとはいえ、従業員の生活がかかっていることもあって、必死の思いで働いています。
1周年記念に際して、思いつくのは苦労ばかり・・・。
しかし、「にもかかわらず」がんばるのが、職業政治家です(確か、マックス・ウェーバーが「職業としての政治」でそんなことを書いていたような気がします。)。
財政赤字、少子高齢化、外交問題、教育問題など、今の日本は心配だらけです。
このままではいけないと、強く強く思います。
だからこそ、困難な状況「にもかかわらず」、強い意思と高い専門性を持ち、職業政治家として頑張っていきます。
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