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2006年7月28日 (金)

東京新聞より

今朝の東京新聞の「こちら特報部」というコーナーの総裁選特集で私の
コメントが載りました。
電話取材を受けて15分ほどお話しした内容を編集したものでした。
東京新聞をお読みでない方も多いかと思うので、長いのですが以下引用
します。

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無派閥新人議員の会の事務局を務める、山内康一衆議院議員は
「個人的には福田氏の不出馬は二つの意味で非常に残念だ。
総裁選での政策論争がなくなってしまうこと。
安倍、福田という有力候補が二人出ることで、森派が割れれば派閥
政治を終わらせる象徴的な事態となったのに、できなかったことだ」
と語る。
山内氏は、党内の若手議員にも「安倍さんで決まり」というムードが
強まり、総裁選に向けた関心も薄まっていると指摘する。
自身は党改革を進める安倍氏を評価し、総裁選での「勝ち方」を重視
する。
「やや昔の政治家というイメージだった福田氏を総裁選で堂々と論破し、
勝ってこそ安倍政権でも改革を継続できる。このまま党内で勝ち馬に
乗れという動きが強まると、安倍氏が目指す方向と違う人までが安倍
陣営に入ってくるのでは」と分析、“不戦勝”では強い『安倍政権』は
できないとみる。

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新聞記者さんが書くときれいにまとまるものだと、感心しました。
他方、私が意図していたことと、ちょっとニュアンスが異なる部分もあり
ますが、私が誤解を招くような言い方をしたのでしょう。
マスコミの方と話すときは、説明に気を使わなくてはいけないとつくづく
思いました。

総裁選の政策論争をオープンで健全なものにすること、それが私の
願いです。「誰が」総裁になるかよりも、「どうやって選ぶか」が大切だと
思う今日この頃です。

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