子どもの政治参加
今日の新聞で「ぜんそくの中学生、署名集め」というおもしろい記事がありました(7月13日付読売新聞朝刊)。
静岡市のぜんそくの中学生が、歩きタバコ禁止条例を求めて署名運動をはじめ、それに答えて2万4千人が署名し、静岡市議会もそれに応じて条例を制定したそうです。イニシアチブをとった勇気と行動力のある中学生に心から敬意を表します。
また、静岡市長と市議会も立派です。
子どもだからといってバカにはできません。
子どものうちからこういう社会参加(=政治参加)の意識の高い人がいるのは素晴らしいことです。日本の未来も捨てたものではありません。
社会の問題を自ら解決していこうという、その中学生のガッツが素晴らしいですね。
「政治は汚いもの」という意識を変えていく努力が、政治家と有権者の双方に求められていると思います。
一人の市民(しかも子ども)のイニシアチブが、地方自治体を動かすことができるのです。斜に構えて「どうせ政治家はバカばっかりだ。」なんて傍観者的なことを言う大人よりも、「市民の力で政治や社会を変革できる」ということを証明してくれた静岡の中学生の方がよっぽど大人の態度です。
蛇足ですが、私も子どもの政治教育、公民教育、シチズンリテラシーに関心があって、NPO法人「Rights(ライツ)」と協力して子どもたちの自民党本部ツアーを計画しています。
ライツは若者の政治参加を目指すNPOで、国会見学ツアーをよく企画していますが、今回はライツから自民党本部に立ち寄りたいという要望があり、うちの事務所でも協力しています。
子どもたち20名程度と武部幹事長との意見交換会のリクエストもありました。
武部幹事長もこころよく応じてくれて、緊急の公務がない限り、子どもたちとの意見交換も実現できそうです。
最近の自民党は変わったと思いませんか?
NPOのリクエストに基づいて、子どもたちと幹事長が意見交換会を開いてしまうのです。ひと昔前では想像もできないことではないでしょうか?
もう昔の自民党ではありませんし、もう昔の自民党には戻しません!
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