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2006年7月24日 (月)

政策形成のプロセスの重要性

中小企業・ベンチャー企業の経営者の勉強会に参加して、竹中総務大臣の
補佐官で経済財政諮問会議の裏方であった高橋洋一氏の講演を聞きました。

経済財政諮問会議という構造改革の司令塔での意思決定・政策決定の
現場のリアルな体験談をお聞きして印象深かった点が1つあります。
それは、政策の中身よりも、政策策定のプロセスの方が重要なケースが
多いということです。

どんなに優れた政策でもプロセスを誤ると実現しません。
役所用語で言えば、「サブよりロジが重要」といった言い方ができそうです。
この10ヶ月の永田町生活で「根回し」の重要性がなんとなくわかってきましたが、
これもプロセス重視ということでしょう。

決して、政策の中身を軽んじて良いという意味ではありません。
良い政策を実現したいからこそのプロセス(ロジ)重視。
この法則をしっかりと胸に刻み、政策の実現を図っていきたいと思います。

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