国会開会式と雑誌取材
今日は国会開会式。
天皇陛下がお見えになり、開会式が開催されます。
開会式はいつも参議院です。
庶民の代表の衆議院ではなく、貴族院のなごりの参議院にしか
陛下はお見えになりません。
伝統にのっとった荘厳な儀式です。
毎回同じような儀式ですが、各国外交団が見学に来ます。
議会というところは、本当に儀式が多くて、今となっては合理的な
理由が認められない慣習が多いところです。
劇場政治という言葉がありますが、国会には伝統芸能を守る
歌舞伎座みたいな部分があるかもしれません。
伝統も大事ですが、効率性を考えて、改善してほしいシステムが
たくさんあります。
国会運営等は非常に込み入っていて、外から見てもわからないし、
内部に1年間いてもわからないことだらけです。
例えば、いまだに与野党の国会対策委員会の機能はよくわかりません。
いまだに緊急動議を読み上げる議員が、「ぎーちょーーっう!」と
叫んでいる理由がわかりません。
行政改革は歴代総理も取り組んできましたが、立法改革は
あまり進展していないように感じます。
国会の効率化が急務です。
国会閉会後、フィナンシャル・ジャパンという雑誌の取材を
受けました。テーマは「外国人労働者の受入れ、移民政策に
ついて」というもの。
また、話しが飛んで、東アジア共同体についても長いこと一人で
ベラベラ話してしまいました。
掲載は12月号か?
乞う、ご期待!
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