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2006年9月28日 (木)

国会開会式と雑誌取材

今日は国会開会式。
天皇陛下がお見えになり、開会式が開催されます。

開会式はいつも参議院です。
庶民の代表の衆議院ではなく、貴族院のなごりの参議院にしか
陛下はお見えになりません。
伝統にのっとった荘厳な儀式です。
毎回同じような儀式ですが、各国外交団が見学に来ます。

議会というところは、本当に儀式が多くて、今となっては合理的な
理由が認められない慣習が多いところです。
劇場政治という言葉がありますが、国会には伝統芸能を守る
歌舞伎座みたいな部分があるかもしれません。

伝統も大事ですが、効率性を考えて、改善してほしいシステムが
たくさんあります。
国会運営等は非常に込み入っていて、外から見てもわからないし、
内部に1年間いてもわからないことだらけです。
例えば、いまだに与野党の国会対策委員会の機能はよくわかりません。
いまだに緊急動議を読み上げる議員が、「ぎーちょーーっう!」と
叫んでいる理由がわかりません。

行政改革は歴代総理も取り組んできましたが、立法改革は
あまり進展していないように感じます。
国会の効率化が急務です。

国会閉会後、フィナンシャル・ジャパンという雑誌の取材を
受けました。テーマは「外国人労働者の受入れ、移民政策に
ついて」というもの。
また、話しが飛んで、東アジア共同体についても長いこと一人で
ベラベラ話してしまいました。
掲載は12月号か?
乞う、ご期待!

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