安倍政権の行方
今日は取材の多い日で、テレビ局、新聞社、通信社の記者さんと会いました。
皆さんの共通の関心は、安倍政権の行方とそれに対する「改革加速議員連盟」のスタンスでした。
一部では、「改革加速議員連盟は反安倍グループではないか」
という疑念をもたれているようです。
他方、今日の読売新聞朝刊では、
「安倍と気脈を通じる棚橋泰文元科学技術相ら若手が中心となって
改革加速議員連盟を発足させた」と報道されており、
改革加速議員連盟が安倍総理寄りと見られています。
改革加速議員連盟のスタンスに対しては、いろんな見方が交錯しています。
実は改革加速議員連盟の関係者の間でも、認識にギャップがあるようです。
会長の棚橋代議士の考えを私なりに解釈すると、
1. とにかく改革を加速する。改革後退イメージを払拭し、思い切った改革を進める。
2. 党の改革、特に党内の意思決定プロセスの改革を進める。開かれた党運営を目指す。
3. 国会改革や政策提言(経済成長戦略、少子化対策、公教育再生等)について詳細はこれから議論する。
といった方針で改革加速議連の活動を進めていくことになると思います。
私の考えでは、改革加速議連は、
反安倍でもなく、親安倍でもなく、親改革グループです。
安倍総理が改革を進めるのであれば、最強の応援団になり、
改革を阻害する勢力と戦う尖兵となるべきグループだと思っています。
安倍政権が誕生してわずか3ヶ月ほどです。
わずかな間に日中・日韓の首脳会談を実現し、
教育基本法改正や防衛庁の省移行法案といった重要法案を通し、
道路特定財源の一般財源化では一定の前進を図り、
さらには税収自然増をバラマキ公共事業に回すことなく国債償還に回しました。
3ヶ月間で立派な功績だと思います。
タウンミーティングのやらせ問題や復党問題等で内閣支持率は下がりつつありますが、
これまでの功績を正当に評価し、
長い目で安倍政権の行方を見守る必要があると思います。
安倍政権の改革を側面からしっかりと支える改革加速議連でありたいと思います。
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