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2007年1月17日 (水)

阪神大震災後12年目。そのとき私は。

今日は阪神大震災から12年目でした。

12年前の今日、私はフィリピンのミンダナオ島というところで、
NGOの植林プロジェクトでインターンの真似事をしていました。
電気も水道もない山の中にいて日本の情報から隔絶され、
あんなに悲惨な震災が発生していることを知ったのが、
地震発生後1週間ぐらいだったと記憶しています。

その後、サリン事件の報道をマニラで見て、
共産ゲリラやイスラムゲリラがいるミンダナオ島の方が、
東京よりも安全な気がしたものです。
災害やテロの怖さを初めて実感したように思います。

12年前の私はフィリピンの大学で学ぶ留学生で、
どうやったら熱帯雨林の減少を止められるか、
どうやったらフィリピンの内戦を終わらせることができるか、
といったテーマに興味を持っていました。

今でも熱帯雨林の減少は止まっていません。
フィリピンの内戦もまだ終わっていません。
12年前と同じ問題意識を持ち続け、
環境や平和のためにがんばっていきたいと思います。

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