事務所費問題の提言
改革加速議員連盟の「国会改革委員会」の会合に出ました。
棚橋会長(元科学技術担当大臣)の冒頭あいさつの言葉が印象的でした。
「とにかく改革を止めるな」という決意のもと、
痛みを伴う改革がこれからも続く中で、
国会議員が率先して自らの痛みを伴う改革に取り組んでいかなくてはいけない、
といった趣旨のあいさつでした。
財政再建のためにはまだまだ痛みを伴う改革も必要です。
誰もやりたくないことですが、
「不利益分配政治」の時代はこれからも続きます。
国民の皆さんの理解を得るためには、
まずは国民の感覚、庶民の感覚から見ておかしいところを、
変えていくことが大切です。
今日の国会改革委員会では、
事務所費の問題について大雑把に言うと、
以下の方針を提案することとなりました。
1.どんぶり勘定の原因となった「事務所費」という大雑把な費目を廃止する。
より詳細な予算項目をつくり、支出内容をわかりやすくする。
2.一般企業の会計並みの資金管理を目指し、領収書はすべて5年間の保管義務を課す。
アカウンタビリティを高め、政治団体だけを特別扱いすることのないような改正を進める方向です。
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