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2007年2月24日 (土)

再び復党問題・・・

また郵政造反・落選組の復党が話題になりつつあります。
すでに「落選組の復党は参院選後に先送り」で
決着がついたハズと思っていたのですが、
ここに来て参院選出馬のための復党を容認する方向で検討が始まったようです。

いったん決めたことを覆すだけでも「また、ブレた」と評価され、
イメージダウンにつながりかねません。
しかもこのタイミングで復党させるきっかけとして、
「衛藤氏は個人的な関係を活用して首相側に直談判し、巻き返したようだ」とも報道されています(2月24日付日経朝刊)。

国民の目から見て「個人的な関係で、筋を曲げた」と
判断されれば、ますます信頼を失います。
ただでさえ安倍政権は、
「論功行賞人事」とか、「仲良し内閣」(Yahooの意識調査より)と言われ、
個人的な関係を重視しすぎるとの批判がつきまとっています。

個人的な感情と、公人としての立場のバランスが悪い、と
国民の多くは見ています。
自分に厳しく、人にやさしく、
身内に厳しく、他人に寛容に、
そんな姿勢が「美しい」と多くの日本人は感じます。
身内ひいきは美しくありません。

昨年の復党問題騒ぎで支持率を下げたので、
「もう十分下がったから、これ以下には下がるまい」という
判断があるのかもしれません。
しかし、今回のことで、さらに内閣支持率の底抜けにつながりかねません。
わが党の執行部には、凛とした対応を期待します。

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