「自民党の反発」とは?
新聞報道では、公務員制度改革に関する
渡辺行革大臣の方針に対して、
「自民党の反発」とか、
「党内の反発」という表現が使われます。
これだけ読んだ人は、
「政府と与党は全面対立しているんだろうな」
と思うことでしょう。
ただ実態は与党内(自民党内)でも、
政府案に賛成する人と反対する人がいます。
昨日の自民党行革推進本部の会合では、
賛成意見と反対意見が半々くらいの印象でした。
ベテラン議員と官僚出身議員に反対が多く、
若手議員に賛成が多い、という傾向が見られます。
しかし、会合が終わってマスコミがぶら下がり取材をしているのは、
反対派のベテラン議員ばかり。
反対派の声ばかりが増幅されるような報道がなされ、
党内の賛成派の声はあまり報道されていません。
取材する側のマスコミは、
「まあ、賛成派の若手議員は小物ばかりだから、
無視しても構わない」と判断しているのかもしれません。
しかし、自民党は「意外と」度量の広い政党です。
若手議員でも数が集まって、声を合わせれば、
それなりに影響力を及ぼすことができます。
そのことを実行・実践を通じて証明していきたいと思います。
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