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2007年5月 7日 (月)

恐怖の健康診断

国会内の医務室で定期健康診断を受けました。
昨夜9時以降は食事もせず、
今朝は水も飲まず、健診に備えました。
内臓脂肪、体脂肪率、基礎代謝量は標準。

医務室の皆さんと雑談していると、
国会議員はメタボリック症候群の割合が非常に高いようです。
当選回数を重ねるほど、
体重が増えて、運動不足気味になり、
メタボ率が上がるようです。
選挙運動以外は、ろくに運動しない議員がほとんどみたいです。

私の場合、昨年4月に比べて、4キロ増えました。
「当選1回で4キロ増えてたらたいへんですよ。」と注意されました。
和やかな雰囲気で健康診断は進みます。

その後、魔のレントゲンへ・・・

まずガウンを着るように指示され、マシーンへ。
あやしげな粉末(=バリウム?)を水で流し込みます。
次に、飲むヨーグルトの出来損ないのような液体を
ひと口飲むように指示されます。
これがまずい。

ちょっとたって、もうひと口。
さらに、もうひと口。
「ゲップはがまんしてください。」との厳命。
そんな簡単にがまんできるものではありません。
バリウムを飲んだだけでも吐きそうです。

そして検診マシーンの上で、
右を向けだの、うつ伏せになれだの、
2回転しろだの、いろんな指示を受けます。
まな板の上のコイの気持ちがわかります。

マシーンは私の身体を乗せたまま、
いろんな方向に動きます。
逆さづりに近い状態にもされました。
気持ち悪くて、ゲップもがまんならず、死にそうです。
もう少し人道的な健康診断はないものでしょうか。

この状態で捜査一課の刑事さんに、
「お前がやったんだろ!」と言われたら、
「すみません。私がやりました。」と
一発で吐いてしまうでしょう。
捜査段階でレントゲン検査を導入すれば、
冤罪事件が増えることでしょう。

このレントゲン・マシーンは、
旧ソ連のKGBなんかが拷問用に開発したのではないか、
と思うほど苦痛でした。
こんな健康診断をしょっちゅう受けていたら、
健康を害しそうです。
年に一回が限度です。

健康診断が毎月でなくてよかった。

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