年金問題・・・
年金問題はたいへんなことになっています。
安倍政権になってから問題が爆発しましたが、
歴代の政権・厚生労働大臣・社保庁長官が、
問題を先送りしてきたツケです。
この問題に関しては、丁寧に記録を調べて、
一件一件誠実に対応していくしかないと思います。
安易な解決策があるようにも思えません。
社会保険庁の体制を徹底的に変革し、
これまでの膿を吐き出すしかありません。
お茶を濁すような小手先の改革ではなく、
ドラスティックな大変革が必要です。
社会保険庁の長官自ら謝罪のビラを、
街頭で配っているようですが、
効果の程はよくわかりません。
2週間ほど前、年金問題と社会保険庁の問題を議論する部会で、
私は以下のような意見具申を行ないました。
1)組織疲労を起こしている官僚機構を、
内部の人間だけで改革するのは無理。
2)社会保険庁の村瀬長官は、
初の民間企業出身の長官として、
社会保険庁改革に取り組んできたが、
いまだ不十分であることは明らか。
3)機能不全を起こしている巨大官僚機構に、
村瀬さんがたった一人で立ち向かっても限界がある。
役所の幹部はトップに上げる情報をコントロールでき、
改革を効果的に骨抜きにすることも容易である。
4)思い切った改革のためにはチームで乗り込むべき。
村瀬長官のような民間出身の長官を補佐すべく、
アドバイザーや幹部職員を民間や他省庁から連れてくるべき。
以上の意見を述べたところ、
すぐさま他の議員から野次られました。
私の意見のどこが間違っているのかいまだ理解できません。
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