国民新党からフジモリ氏出馬
国民新党からペルーの元大統領のフジモリ氏が、
参院選の比例代表候補として出馬するようです。
まったく理解できません。
外国の大統領だった人が日本の国会議員の選挙に出馬する、
というのはどういうことでしょうか?
フジモリ氏は「参院議員として外交と治安問題に取り組みたい」と
抱負を語っているそうです。
日本の国会議員になるからには、
日本のために全身全霊をささげ、
ペルーと日本の利害が対立する場合には、
日本の国益のために行動していただかなくては困ります。
それができるのでしょうか?
また、治安問題で実績があるのは確かでしょうが、
同時に強権的な手法と人権侵害に対しては、
国際社会の一部から批判を浴びていることも忘れてはいけません。
フジモリ氏はペルー政界から引退しない姿勢だそうです。
同氏の参院選出馬は、ペルー国民にとっても失礼だと思います。
「あなたはどっちの国の政治家ですか?」という質問に、
どうお答えになるのでしょう。
フジモリ氏と国民新党の見識を疑います。
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