劇場型政治の再来?
民主党が「政策アピールミュージカル全国キャラバン」
というのをやっているそうです。
「叙情的で美しいメロディに民主党の政権政策を乗せて全国を巡演中」だそうです。
これは小泉政権の成功が「劇場型政治」と言われているので、
二匹目のドジョウを狙ってのことでしょうか?
小泉政治が「劇場型政治」と呼ばれたのは、
政治の真剣勝負を見ていると劇よりおもしろかった、
ということではないかと思います。
最初から政治をミュージカルにしてしまうのとは、ちと違うでしょう。
ミュージカルで政策的主張を説明すると
どうしてもイメージだけの勝負になります。
ミュージカルは政策論争中心の選挙ではなく、
イメージ選挙には有効な手法かもしれません。
それでよいのか、という疑問が湧きます。
政策中心の勝負こそ大切です。
民主党の皆さん、もうちょっとまじめに政策論争をやりませんか?
*注1:
小泉政治が「劇場型政治」だったとは、
私個人は思っていません。
一部の評論家がそう言っているだけです。
*注2:
わが党も郵政民営化の議論のときに紙芝居をやり、
マスコミ露出は高かったのですが、
それが良いやり方だったとは思いません。
*注3:
明日の参院選突入後は、公職選挙法の規定により、
選挙がらみのことは一切ブログに書けなくなります。
参院選の最中なのに参院選についてまったく言及しないのは、
おかしいと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんので、
あらかじめお知らせします。
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