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2007年7月24日 (火)

コメント紹介@朝日新聞

今朝(7月24日)付けの朝日新聞の特集で、
「ロストジェネレーション@選挙」というのがありました。
読み進んでいくと私のコメントが載ってました。

(以下引用)
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05年の総選挙で初当選した自民党の若手衆議院議員は語る。
「自民でも民主でも、未来に夢が持てるビジョンを示さなければ
若者に響かない」
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この「自民党の若手衆議院議員」とは私のことです。
私自身が団塊世代=ロストジェネレーションなので、
この特集の取材対象になったようです。

私と同じ1973年生まれの有名どころでは
イチロー、宮沢りえ、篠原涼子など、
個性的というか、型にはまらないというか、
わが道を行くタイプが多いのかもしれません。

団塊ジュニアは、18歳人口がピークだったので大学受験も苦労したし、
その上にバブル崩壊直後の就職氷河期にあたって、
正社員になれずにフリーターになってしまった人も多い世代です。
格差拡大、希望格差時代を肌で感じている世代だと思います。

我われの世代、ロストジェネレーションこそ、
未来に夢が持てるビジョンを提案し、
それを実現していく核にならなくてはいけません。

政治というのは、理想と現実のギャップを、
少しずつ埋めていく作業だと思います。
政治家はまず理想を持たなくてはいけないし、
同時に現実を見据え、地に足を着けて行動しなくてはいけません。
単なるお題目だけの夢想家ではダメで、
現状を変える実行力も必要です。
ときには妥協も必要でしょう。
現実を無視して理想の実現に邁進すれば、
独善的な原理主義者になってしまい、もの事は前に進みません。

まず夢が持てるビジョンを示すこと、
そしてそれを実現する具体案を設計・実行すること、
それが政治の役割だと思います。
ビジョンを示すのは、官僚機構の仕事ではなく、まさに政治家の仕事です。

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