内閣改造:挙党一致の危機
内閣改造が安倍政権の出直しに向けて、
重要なシグナルになるでしょう。
昔ながらの「挙党一致」といった合言葉に乗って、
派閥均衡人事を復活させたら、即アウトです。
国民の理解を得られるはずがありません。
また、麻生大臣が、内閣改造・党役員人事に関し、
「重厚さのある人を配していく必要がある」と述べています。
しかし、安倍政権で失言や事務所費問題で批判された大臣は、
けっこうベテランぞろいでした。
赤城大臣も実年齢は若くても、当選6回で政界年齢では重厚です。
当選回数至上主義に戻ってしまっては、
小泉以前に逆戻りというイメージを持たれると思います。
内閣改造・党役員人事にあたっては、
派閥均衡と当選回数至上主義は忘れ、
実力本位の思い切った登用をすべきです。
民間人の大臣もよいのではないでしょうか。
また、副大臣や政務官人事でも派閥割振りをやめるべきです。
安倍政権の再生のため、フレッシュで突破力のある内閣を
つくって頂きたいと思います。
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