閣僚に民間人の登用を!
いま永田町では安倍内閣の閣僚人事が話題です。
当選回数や派閥を無視して、思い切った人事をやるべきだ、と
私はこのブログでも何度も言ってきました。
思い切った人事として、民間人の行革担当大臣がいいと思います。
中曽根臨調がうまく行った理由のひとつに、
民間人の土光敏夫さん(経団連会長等を歴任)の登用があったと思います。
多くの国民も「メザシの土光さんがやるなら大丈夫だろう」と納得し、
国民の支持が広がったと思います。
いまだったら伊藤忠の丹羽宇一郎さんなんてどうでしょう。
経営不振を理由に自らの報酬をゼロにしたり、
トップとなった後も電車通勤を貫くといった清廉さで有名です。
全社員との対話集会を開くなど型破りな経営手法で知られ、
伊藤忠商事を立て直したノウハウは、
行政改革・公務員制度改革にも応用可能だと思います。
また、環境大臣に環境NPO出身者をあてるのも斬新でいいと思います。
NPO出身者を閣僚にするのは、他の国ではよくあることです。
学者や官僚出身の民間人ではなく、
企業やNPOなど、実業をやってきた民間人の方が、
官僚機構をやりあいながら改革を進めるのに適しているかもしれません。
行政改革や環境はこれからの最重要の政策課題なので、
「政治とカネ」の問題でケチがついたら大変なことです。
民間人なら「政治とカネ」問題には無関係です。
ぜひ民間人の積極登用を!
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