観光文化省の設置を!
冬柴国交大臣が「観光庁」新設の方針を発表しました。
国土交通省の観光担当部署を統合し、
国土交通省の審議官を長官にあてるそうです。
予算や人員を増やすことなく、部署再編で乗り切り、
100名程度の人員になる見込みです。
基本的には良い考えだと思います。
しかし、せっかくだから「観光文化省」にして、
1)国土交通省の観光部門、
2)文部科学省の文化庁、
3)外務省の国際交流基金、
の3つを統合して省に昇格してしまえば良いと思います。
理由1:
運輸省が海外で観光客誘致キャンペーンをやるときに、
国際交流基金の日本文化紹介を兼ねたほうが効果的です。
あるいは逆に国際交流基金の海外での日本文化紹介イベントで、
運輸省が日本への観光客誘致を図れば効果的です。
理由2:
文化財は観光資源です。
文化庁の文化財保護と運輸省の観光客誘致はセットで考えるべきです。
理由3:
文化庁は日本国内での日本語教育をやっていて、
国際交流基金は海外での日本語教育をやっています。
同じ機能は統合すべきです。
理由4:
国際交流基金の日本文化紹介事業は、
文化庁と一緒になった方が効果的に実施できます。
理由5:
3つの機関の予算と人員を統合して、重複する機能を整理すれば、
予算や人員を増やすことなく、効率性を高めることができます。
「観光文化省」構想、悪くないと思いませんか?
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