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2007年9月15日 (土)

候補者擁立に失敗

私は小泉総理の再登板を呼び掛ける新人議員グループに最初は入っていましたが、
小泉総理が絶対に出馬しないと言明した時点(9月13日木曜日午後)から、
この新人グループからは離れました。
猪口議員等がその後もいろいろ動いていたようですが、
小泉総理の再登板という当初目的が達成できないことが確実になって以降は、
私はこのグループとの接触を断ちました。
当初の目的が達成できないのに、グループを解散せずに、
共同行動をとろうとする理由がわかりません。

ある時点から彼らのグループとは別行動をとり、
何人かの新人議員で集まって第3の候補者擁立の相談をしていました。
麻生さんと福田さんの一騎打ちではあまりにも、
昔の派閥全盛時代の総裁選のような構図になってしまいます。
なんとか中堅(当選3~5回くらい)の改革マインドのある候補を擁立し、
総裁選を盛り上げていきたいと思っていましたが・・・

しかし、そちらも結局昨日(9月14日金曜)の午後2時ごろにあきらめました。
やはりわずか数日間で、総裁候補を担ぎ出し、推薦人20名の署名を集め、
さらには総裁選の選挙公約(イコール政権公約)を作成するのは無理です。

安倍総理が国会会期中に突然退陣したために、
望ましい総裁選の姿から程遠いスタイルになりました。

結果的にマスコミからは派閥政治に逆戻りという批判を浴びつつありますが、
その批判もある程度実態を反映していると言えるでしょう。
派閥が前面に出る総裁選では、国民不在との批判に反論できません。
たいへん残念です。
次の総裁選はもっと開かれた政策本位の総裁選にしたいと思います。

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