新人議員の新派閥?
今朝の朝日新聞の記事を読んで仰天しました。
タイトルは「小泉チルドレン反乱:新派閥結成の動き」です。
記事を要約すると、
1)内閣改造で新人議員が副大臣や政務官に起用されなかったことを不満とし、
2)郵政造反組の復党を踏まえて選挙区の候補者調整で発言力を増すため、
3)30人規模の新しい派閥の立ち上げを検討。
というもの。
のけぞっちゃうような記事です。
派閥政治からの脱却を目指している私から見れば、
新人議員が集まって、いまさら派閥を結成するのは、
小泉改革に逆行する行為にしか思えません。
しかも、派閥結成の理由としてあげられているのが、
ポストの不満、および、候補者調整で優位に立つためだとすれば、
まったくの保身・エゴでしかありません。
もう少し正論というか、大義があって新しいグループをつくるのなら、
応援する気持ちにもなるのですが、
単に選挙区調整で発言権を増すためだったら、
まったく同情の余地はなく、協力する気になりません。
新人議員で集まって派閥をつくるようなマネはどうかと思います。
いまさら派閥でもないでしょうよ。
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