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2007年11月26日 (月)

NGOとの超党派の会合

このブログはけっこうマスコミの方も見てくださっています。
マスコミの方への告知もかねて、
明日(11月27日)開催の会合のご案内をさせていただきます。

趣旨:  アフガニスタン復興支援NGOからの提言
日時:  11月27日(火)14:00~15:30
場所:  衆議院第1議員会館 第3会議室
参加団体:カレーズの会、JEN、ピースウィンズ・ジャパン、JVC
対象者: 超党派の国会議員

私のブログでも書きましたが、このごろ紛争後の復興支援といえば、
すぐに自衛隊を出したがる風潮があります。
民主党で議論されている法案の骨子にある「農地の復旧」等には、
自衛隊はあまり適していません。

復興支援において、自己完結の軍隊組織はコスト高になります。
よほど治安に問題がある場合を除けば、軍隊組織よりも
復興支援・開発支援の専門家集団(国連の援助機関、JICA、NGO等)が、
より低コストでより効果的に支援活動を実施できます。

自衛隊を派遣するとすれば、紛争を止めるための停戦監視団とか、
大規模な自然災害後の緊急援助フェーズの輸送や防疫業務とか、
軍隊以外ではできない仕事に限定した方が効率的です。

復興支援では「民間人(シビリアン)にできることは民間人に」というのが大原則です。
構造改革と同じで「民にできることは民に」という慣行をつくりましょう。

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