いきなり大連立???
昨日の党首会談での連立打診で大騒ぎです。
「なんでいきなり?」というのが素朴な疑問です。
福田首相から持ちかけたことになっていますが、
小沢代表も乗り気だったのでしょう。
民主党内の大反発であっさり拒否されましたが、
自民党内だって大反発です。
私の考えは;
重要課題(年金、憲法改正、給油問題等)の
解決のための部分連立なら否定しない。
しかし、説明らしい説明もないままに大連立に進めば、
理念なき野合、大義なき大政翼賛政治と見られるのでダメ。
先に政策協議と合意ができて、その後に大連立というのが筋。
民主党は「政権交代可能な二大政党制」を掲げて力をつけた。
二大政党制を否定するような大連立をできるわけがない。
また、衆・参のねじれは悪いことばかりでもない。
ねじれのおかげで国会が政策論争の場として活性化する可能性もある。
上院と下院がねじれている国もあるが、致命的な問題でもない。
ねじれても良いように二院制を再デザインをしていくべき。
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昨晩、朝日新聞から電話取材を受けて、
以上のような趣旨の返事をしました。
そしたら今朝の朝日新聞(神奈川版)に以下のように出ました。
「年金など一部に限った連立ならわかるが、
大連立なら理念なき野合だ。
国民無視もきわまった印象だ」
こんなに圧縮されると、かなり過激に見えますね。
なんか野党議員の批判みたいに聞こえるので残念です。
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