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2007年11月 6日 (火)

子どもと携帯メール

今日の青少年問題特別委員会は教育学者、NPO・行政関係者をお招きし、
携帯電話やネット上のいじめの実態についてお話しを伺いました。
以前から地元の保護者の皆さんから「学校裏サイト」の問題などを
聞いてはいましたが、これほど深刻な問題になっているとは思いませんでした。
有識者の皆さんから体系的に説明を受けて衝撃を受けました。
我われが子どもの頃とは全然状況が異なり、
親が教員が問題をまったく把握できていないことがわかりました。

親や教員が知らないところで問題が起きており、
まずは実態を把握することが大事だと感じました。

有識者の先生方のご意見や提言も踏まえて、
私は以下のような対応が必要だと感じました。

1.総務省、文科省などの関係省庁がタテ割りの壁を超えて、
この問題に対応するためのナショナル・センターなり、ネットワークをつくる。

2.自治体と連携したり、教育社会学者等から成るチームを編成し、
実態把握のための調査研究を行う。

3.この分野で活動する専門家、NPO、学校関係者、行政関係者等の
連携を強化し、行政として助成できる体制をつくる。

4.携帯電話が子どものいじめにつながる危険性等を警告することを義務付ける。
タバコのパッケージに健康への害を警告する文言があるように、
携帯電話の販売のときに警告の文言を入れることを義務付け、
保護者に携帯電話を子どもに買い与えることに伴う危険性を認識させる。

問題が深刻な割にそのことが理解されていません。
これからフォローしていきたいと思います。

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