自民党女性局の関東大会
昨日は自民党女性局の関東ブロック大会に出席しました。
午後1時から5時までみっちり議論をし、その後の懇親会まで出ました。
なぜか私は党本部の女性局次長という役についています。
かつて無茶苦茶タフなジェンダー専門家の女性上司にお仕えしていたこともあり、
女性の実力を過小評価するほど愚かではありませんが、
女性局の次長を務めるほどの経験も器量もありません(まだ独身ですし)。
現場で選挙運動の実務を担っている女性党員の意見には、
なるほどと思う良い指摘がたくさんありました。
先の参院選の総括については、どの県の代表も共通してメディア対策の失敗や、
企業や団体といった組織選挙の限界について言及していました。
これからの政治と選挙は、メディア対応(政策コミュニケーション)と、
草の根の選挙ボランティアが重要だとつくづく思いました。
企業や団体が頼りにならなくなっているからこそ、
主義主張や理念を軸にして応援してくれるボランティアが重要になります。
女性、若い世代、団塊世代をどうやって政治活動に巻き込んでいくかがカギです。
また、懇親会でお食事をしながら、川口より子議員(元外相)と、
候補者の女性枠について話しました。
日本では女性議員の比率がきわめて低く、それが各種の国際比較調査において、
日本社会の成熟度を低く見せている原因です。
いっそのこと次期衆院選や統一地方選において、
新人候補のうち女性の比率を○○%以上にする、という数値目標を掲げて、
女性議員を増やすためにアファーマティブアクション(積極的差別是正措置)を
とるのもひとつの手だし、アピールにもなると思います。
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