党内タテ割りの弊害
今朝は経済協力に関する党の会議が、
同じような時間帯にふたつありました。
ひとつは「司法制度調査会」といって、
主に法務に関心のある議員が集まる会議です。
しかし、今日の議題は「国際化社会に対応する司法・法務」で、
途上国に対する法曹分野の支援について議論しました。
内容的にはベトナムや中央アジア諸国に対する法整備支援で、
外務省やJICAも直接関係しています。
もうひとつは「対外経済協力特別委員会」といって、
主に外交に関心のある議員が集まる会議です。
今日の議題は、国際機関の邦人職員増加策、
新JICA統合作業の進捗状況などを議論しました。
どちらも外交・ODAに関わる会ですが、
党内の担当者が、外交畑と法務畑に分かれているので、
時間調整を考えなかったようです。
司法制度調査会が8時から9時まで、
対外経済協力特別委員会が8時半から9時半までです。
どちらも出たい議員は何人もいるはずですが、
物理的に両方は出られない状況になります。
タテ割り行政の弊害を批判する前に、
党内のタテ割りを解消しなくていけないと思いました。
党内の組織改革も手をつけたいテーマのひとつです。
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