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2008年2月 6日 (水)

イメージの作られ方

空港の外資規制で党内が意見対立があることを
昨日のブログでもご報告しましたが、
関連記事を読んで、おもしろいことに気付きました。

今朝の某大手新聞の記事から引用します。
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議題となった空港の外資規制導入の了承を前提に
三ツ林隆志・国交部会長が議論を打ち切ると、
河野太郎氏、佐藤ゆかり氏ら「反対派」が
詰め寄って撤回を求めた。
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この記事を読むと、武闘派の河野太郎さんと並んで、
佐藤ゆかりさんが三ツ林部会長に詰め寄って、
激しく抗議しているような印象を受けることでしょう。

河野太郎さんはもともと地声が大きいので、
起こったときの声は、怒号と言ってもよいでしょう。
近くにいると、自分まで怒られているような気になります。
河野さんは確かに三ツ林部会長に詰め寄ってました。
塩崎代議士や世耕議員らも激しく詰め寄ってました。

私も「反対派」の一員としてその場にいました。
私の見ている限り、佐藤ゆかりさんは大きな声をあげることもなく、
経済学者らしく、上品にたたずんで、静かに見守っていただけです。
別に「詰め寄って撤回を求めた」という感じでもなかったです。

にもかかわらず、「佐藤ゆかりさんが部会長に詰め寄った」
というコワモテのイメージがマスコミに作られています。

こうして「佐藤ゆかり」イメージがマスコミによって構築され、、
岐阜1区の野田聖子 VS 佐藤ゆかりの「女の対決」で、
激しく戦ってきたというイメージが増強されるんでしょう。

マスコミがつくるイメージというのは、怖いものです。
佐藤さんのような有名人が気の毒に思えるときがあります。

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