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2008年4月 9日 (水)

日本社会はいまだ後進的

内閣府の男女共同参画局から届いた
4月8日発表の「女性の参画加速プログラム」を
読んでいると、驚く数字がいっぱい出てきます。

指導的地位に立つ女性の割合という項目があります。
・衆議院議員:       9.4%
・参議院議員:      17.8%
・国家公務員の管理職: 1.7%
・民間企業課長相当職: 3.6%

女性の社会参画という観点で言えば、日本は後進国です。
日本の官庁の中で女性の管理職の割合が一番高いのが、
厚生労働省の5.2%だそうです。
一番の役所でさえ、5.2%という低レベルです。

10年以上前にフィリピンの保健省に出張したとき、
大臣をはじめ局長級の幹部公務員がほとんど女性だったのに、
驚いた記憶があります。
そしてなぜか昼休み中に大臣はじめ幹部連中で
社交ダンスの練習をしていたのに驚愕した思い出があります。

ちょっと専門的な用語になりますが、ご参考までに記すと、
・ジェンダーエンパワーメント指数:54位(93カ国中)
・ジェンダーギャップ指数:     91位(131カ国中)
となり、日本は先進国でもっとも女性の参画が遅れている部類に入ります。

めざせ、先進国!

わが党も、衆参議員の新人候補の最低3割は女性とする、
といった内規をつくって、女性の国会議員を増やすべきです。
民主党より早くそういう規定をつくりたいものです。

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