パンダと外交
どこで見たか忘れましたが、アメリカ語(外交用語?)では、
親中派をパンダ・ハガー(Panda Hugger:パンダを抱きしめる人)、
反中派をドラゴン・スレイヤー(Dragon Slayer:竜を退治する人)、
と呼ぶようです。
これまでも中国政府は友好親善のシンボルとして、
非常にうまくパンダを活用してきました。
今回もパンダが外交にうまく使われそうです。
パンダをもらったからといって変な妥協をしないよう、
心してかからなくてはいけません。
インドの象、中国のパンダ、オーストラリアのカンガルーなど、
その国を代表するアイドル的動物がある国がうらやましいです。
中国の共産国家、独裁国家という負のイメージを、
パンダがどれだけ薄めているかわかりません。
外交のソフトパワーとして有効です。
使えるものは何でも使う、というのが中国外交なのかもしれません。
しかし、残念ながら日本には、パンダやカンガルーに匹敵する、
世界的に有名なアイドル動物はいません。
隣のトトロしかないかな・・・。
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