平沼新党の可能性
平沼先生が新党立ち上げをぶちあげ、
マスコミでは「平沼新党」と騒がれ始めています。
主義主張・政治的立場とは無関係に、
「小選挙区制度の下での新党立ち上げ」に伴う難しさ、
について考えてしまいます。
中選挙区時代(55年体制時代)には、
1)非左翼の自民党批判の受け皿
2)3人目か4人目でもすべりこめればOK
という意味で新党は作りやすかったと思います。
しかし、非左翼の自民党批判の受け皿として、
民主党が十分に機能するようになってきました。
そして、小選挙区制では2人目、3人目ではダメです。
比例復活を狙う戦略はありかもしれませんが、
議席数を大量に稼ぐのは難しいでしょう。
制度的に新党結成が難しくなったような気がします。
小選挙区時代、かつ、脱55年体制時代に、
新党はどこまでがんばれるのでしょうか?
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