公務員制度改革が一歩前進
国家公務員制度改革法案について与野党協議が決着し、
今国会で可決できることになりそうです。
公務員制度改革が一歩前進です。
自民党内の霞が関寄りの過去官僚は、サボタージュして、
法案を出すけれども放っておく戦略をとろうとしましたが、
福田首相の強い決意と、民主党の歩み寄りで前進しました。
とても良いことです。
官邸、自民党内改革勢力、民主党内改革勢力の3者で連携して、
自民党内の改革逆行勢力の抵抗を排除したと言えるかもしれません。
私は、政府与党案の原案の方が、妥協案よりも良かったと思いますが、
小異を捨てて大同につき、霞が関の官僚機構を改革するには、
これでよかったと思います。
私も先日の自民党国家戦略本部の平場の議論で、
「公務員制度改革については、与党案の方が優れているが、
民主案を丸のみしてでも成立させるべき」と発言しました。
まあ、おおむねそういう方向に動いたので、安心しています。
衆参ねじれでも、やり様によっては、改革を進めることが可能です。
この国家公務員制度改革法案で、そのことを証明できました。
これからは自民と民主で前向きな改革競争をやりましょう。
国民の納得を得られる合理的な改革案を出した方が勝ちです。
反対のための反対も負けだし、省益や既得権に固執するのも負けです。
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