10年後の総理大臣か?
今週号(6月12日号)の週刊文春に、
「10年後の『総理』は誰か」という記事がありました。
現役の政治記者・ジャーナリストにアンケートして、
10年後の政治指導者にふさわしい人を尋ねたものです。
そこで何と私の名前もノミネートしていただきました。
46位タイという微妙なポジションですが、
名前が挙がっただけでも名誉なことです。
私は10年後でもまだ44歳で、総理には早すぎます。
もうちょっと待ってもらえると(15年後くらいなら)、
わりと自信をもって総理の仕事に臨めると思います(?)。
衆参あわせて自民党の新人議員は100人超いますが、
新人で名前が挙がっていたのは私を含めて3人だけです。
お馴染みの片山さつき議員(財務省出身)と、
同じく財務省出身の木原誠二議員という財務省コンビが、
10年後の総理としてノミネートされていました。
やっぱり財務省出身者は高い評価を得ています。さすが。
自民党新人3人の中で私だけが、東大出・官僚出身ではなく、
叩き上げ(?)の「党人派」と言えるかもしれません。
そういえば木原誠二さんと一緒に某NPOの勉強会に呼ばれ、
政治改革について2人で分担して講演をしたことがあります。
木原さんが国会改革を、私が党改革を担当し、
それぞれ20分ほど話をしました。
そのとき司会者の方が、木原さんと私を紹介して、
だいたい以下のような説明をされました。
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「木原さんは東大を出て大蔵省に入省され、英国留学および、
英国大蔵省派遣等を経て2005年総選挙で当選されました。
また、高校時代にはテニスのインターハイに出場される等、
スポーツの面でもたいへんご活躍されました。」
「山内さんは、国際基督教大学を出てJICAにお勤めになり、
そんなにエリートではありませんが、がんばっています。」
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このあまりにも正直な紹介を聞いて、ズッコケてしまいました。
大きな落差に思わず笑ってしまいました。
すかさず「僕、高校時代は帰宅部でした。」とつぶやくと、
声の届く範囲内の聴衆には、けっこうウケました。
片山さつきさんや木原誠二さんのように財務省出身で、
絵に描いたようなスーパーエリートのマネはできませんが、
自分らしいやり方でマイペースに地道にがんばります。
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