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2008年7月 4日 (金)

内閣改造のうわさ

最近の永田町は、内閣改造の有無が話題です。
もっとも私が大臣や副大臣に指名されるはずはないので、
ある意味で他人事的に冷静に見ていられます。
が、入閣適齢期(当選4~6回位?)の議員の皆さんは、
そわそわしている時期なのかもしれません。

私個人としては、福田総理に内閣改造をしてもらいたいです。
どっちの方向に進むのか、新内閣のメンバーを見ればわかります。
どういう方向に進むのかを示すためにも、内閣改造は重要です。

もっとも大臣があまり頻繁に変わるのは望ましくないと思います。
そういう意味では内閣改造をしないのもひとつの見識だと思います。
理想を言えば、政治主導の確立を実現するためには、
小泉総理流の「一内閣一閣僚」がよいと思います。

しかし、福田内閣は前の安倍内閣を引き継いだ形なので、
福田総理のカラーがあまり出ていません。
福田総理のカラーを出し、方向性を示すため、内閣改造は重要です。

消費税増税派と反増税派(成長派)の党内論争もあります。
どちらに軸足を置くのかを判断し、国民に知らせる時期だと思います。
どちらの路線を取るのかを明確にすれば、
党内の反対派の抵抗は激しくなるでしょう。
それでよいと思います。
重要な政策論争をなあなあで何となくあいまいにするよりも、
党内に意見対立があれば、それを表に出して活発に議論して、
その上で政府・与党としての方向性を決めていけばよいと思います。

八方美人的にあっちの顔もこっちの顔も立てていたら、
新しいこと、思い切ったことは、まったくできなくなります。
思い切った政策を打ち出していくためにも内閣改造すべきだと思います。

福田政権には、公務員制度改革、道州制の導入等の地方分権改革、
道路特定財源の廃止に代わる炭素税の導入、労働市場改革等に
取り組んでいただきたいと思っています。

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