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2008年7月18日 (金)

自衛隊のアフガン派遣断念

今朝(7月18日)の朝日新聞一面トップは、
自衛隊の「アフガン本土派遣見送り」でした。
アフガニスタン本土への自衛隊派遣の可否を調査するため、
政府調査団が一度派遣されました。
結局、アフガニスタン本土の自衛隊派遣は、
治安等の観点から無理という結論になりました。
ときには「踏みとどまる勇気、退く勇気」も大切です。

朝日新聞は「公明党の反対で断念」というトーンで、
書いていました。ちょっと残念な解釈です。
私も含めて自民党内にも反対派がいました。
防衛省(特に陸上自衛隊)も内心反対だったようです。
私は昨年秋以来、自衛隊のアフガン派遣反対を主張してきましたが、
とりあえず派遣阻止の目的を達成することができました。

外務省は対米配慮から前のめりの賛成でしたが、
対米配慮だけで判断すると、道を誤ります。
技術的な観点や国内政治の観点等など、
いろんな要素を総合的に判断すると、
やっぱりアフガン派遣を断念するのは正解です。
今度も官邸は正しい判断をしました(地味ですが)。

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