サミット反対のデモ
インターネットのニュースを見ていると、
「北海道洞爺湖サミットの会場に近い豊浦町で7日朝、
サミット反対を訴える団体の約50人がデモ行進を行った。」
というニュースが目に入りました。
サミット反対のデモが気になったわけではなくて、
サミット反対デモの参加者が50人しかいないのが、
とても気になって目にとまりました。
参加者50人程度のデモなら東京で毎日のようにやってます。
この前私が参加した児童労働反対デモでも200人程参加してました。
*http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/cat6190549/index.html
サミット反対デモの参加者がわずか50人で、
ニュースになるという状況が不思議な感じがします。
かつてのようにサミット反対デモが荒れ狂うという状況は、
今回の洞爺湖サミットではほとんど見られないようです。
サミットは必要だ、という世論が大勢になったのかもしれません。
地球温暖化問題、食糧と原油の高騰、途上国の貧困問題、核拡散等
G8の枠組みで話し合っている課題が重要なので、
世論もG8の必要性を強く認識するようになったのかもしれません。
200カ国近くから成る国連総会が機能不全を起こし、
国連安保理が第二次大戦の戦勝国クラブの既得権しか代表しないなか、
先進国の首脳が率直に話し合うG8サミットは貴重な機会です。
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