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2008年7月 4日 (金)

政治家志望の方からの質問

公募でサラリーマンから政治家になりたいという方から
ご質問をいただきました。
ご質問の趣旨に対し、この場を借りて回答させていただきます。

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Q.学歴は関係ありますか?

A.学歴はあまり関係ないと思います。
 他方、公募の選考プロセスの中に論文審査もあるので、
 政策提言能力、説得力のある文章を書く能力は必要です。

 また、面接では経済政策から政治システムまで、
 いろんな質問が出る可能性があります。
 政治学やマクロ経済学、行政学等の基礎知識はあった方が良いでしょう。
 少なくとも「職業としての政治」みたいな政治学の古典くらいは、
 読んでおいた方が無難でしょう。

 これらの知識は、大学でも学べますが、大学でなくても学べます。
 私は大学時代は開発経済学を学び、大学院では教育政策を学びました。
 政治家になるための勉強をしてきたわけではありません。

 政治家になってから、政治学や行政学、外交等も勉強しています。
 電車の中でも寝る前のベッドの中でも、やる気があればどこでも勉強できます。
 学歴がすべてではなく、これまでの人生で何を学んできて、
 これから何ができるかが重要なのだと思います。

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Q.公募で国会議員になるのは難しいですか?

A.難しいです。選挙に出るのは概して難しいです。
 たとえ世襲で親の地盤を継いだとしても、選挙は大変です。
 選挙の大変さと責任の重さを思えば、決して楽な仕事ではありません。
 公募であろうとなかろうと、難しいのは同じです。

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