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2008年10月 9日 (木)

あっけない採決

昨日は急に衆議院本会議が開かれて、
あっけないほどすぐに補正予算案が通りました。
民主党も政府案に賛成していただきました。
来週には参議院も通って、すぐ成立の見込みです。

さらにはインド洋給油法案まですぐに通りそうな気配です。
昨年あれほどもめた法案までもこうもあっさり通して下さるのは、
政府・与党としてはありがたいものの、不可解です。

政策よりも政局を優先する、というのが民主党戦略です。
補正予算も給油法案もまさにそうなのだと思います。
補正予算も給油法案も政策的には賛成できないけれど、
解散・総選挙に持ち込むために成立させよう、ということでしょう。
政策の中身なんていいから、政局(選挙)に一気に持ち込め、
という政策軽視・政局優先の民主党のお決まりパターンです。

法案成立に協力的なのはありがたいのですが、
政党としてもっとポリシーを大事にされた方がいいんじゃないか、
といらぬ心配をしてしまいます。

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