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2008年11月20日 (木)

今日もムダボ

今日も党本部で無駄遣い撲滅プロジェクトチーム(通称“ムダボ”)の会合です。
時間がかかる割に歳出削減が難しい分野もあり、苦戦中です。
金融庁はもともと予算が少なく、かつ、できて間もない新省庁なので、
明らかな無駄遣いを発見することができませんでした。
金融庁はインターネットや広報関係費なども、他省庁より安く上げています。
金融庁は役所の中では“ベスト・プラクティス賞”をあげても良いかもしれません。

伝統ある古い役所ほど、また予算の大きい役所ほど、無駄遣いが多くなりがちです。
無駄遣い撲滅プロジェクトには4チームあって、国土交通省や農林水産省は、
わがチームの担当外なのでタッチしていません。
しかし、国交省や農水省は予算も大きく古い省庁なので、無駄遣いも指摘しやすいでしょう。
国交省や農水省が担当でないのが、たいへん残念です。

その他、今日は郵政グループ会社の株式売却の取材が何件かありました。
麻生総理が株売却凍結についてコメントしたので、
「郵政民営化逆行か?」という声があがっている様子です。
私は郵政民営化逆行はあってはならないと思いますが、
株式市場が下落しているときに株を売却すれば、
売却益が少なくなるので、時期を見直す必要はあるかもしれません。
麻生総理が、株価低迷を理由に株式売却を凍結する可能性を述べたのは理解できます。
ただし、郵政民営化の流れが逆行しないように注意が必要かもしれません。

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