小泉総理の発言の衝撃
昨日の小泉元総理の発言が激震を呼んでいます。
郵政民営化をライフワークにしてきた小泉元総理からすれば、
麻生総理の発言はとても看過できなかったのでしょう。
またこんなことも仰っています。
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総理や執行部の方針の批判的な意見を若手が言うと
「後ろから鉄砲を撃つな」というが、最近は総理が前から、
これから戦おうとしている人を撃っている。
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最近の党内の空気が停滞しているのは、活発な議論を封じ、
異なる意見を表明する場が少ないせいだと思います。
自民党内は経済政策や行政改革などのテーマに関しては、
かなり意見に幅があります。
景気対策や消費税増税等についての党内の活発な政策論争を、
“内輪もめ”とか、“内紛”とかと捉えるのは誤りです。
「異なる意見」イコール「政権批判」とは思いません。
最終的に意見を集約して、一本化する必要はありますが、
一本化するまでの間には自由で活発な議論が必要です。
朝鮮労働党ではないのだから、最終決定が出る前の段階では、
トップや執行部の方針に異見を唱えるのは自由なはずです。
党内のいろんな意見を吸収し、党内で十分たたいておけば、
かなり説得力のある国会対応ができると思います。
国会というオープンな場で野党に攻撃される前に、
党内の政務調査会等のクローズな場で衆知を集めて、
十分に案を練っておけば、余裕のある国会審議ができるでしょう。
国会が政策論争の本番の戦場だとすれば、
党内の政務調査会等の場は事前の訓練です。
政権の方針に批判的な中堅・若手の声にも耳を傾ければ、
より良い政策の立案・実行が可能になると思います。
いろんなアイデアがぶつかり合ってより良いものになります。
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