候補者よりも公約では?
昨日は新人議員有志で小泉元総理や武部元幹事長、中川元幹事長を囲み、
これまでお世話になったお礼の会を開催しました。
3週間くらい前から用意していた単なる懇親会でしたが、
なぜか報道では「反麻生グループ会合」みたいに言われていました。
もちろん小泉元総理は、政局的な話は一切されませんでした。
タイミングが悪いと、変なレッテルを貼られるので困ります。
さて、報道によると東国原宮崎県知事を比例東京ブロックの1位にして、
選挙戦の目玉にする方向で検討中とのことでした。
前にもブログで書きましたが、任期を半分も終えていない知事に対して、
国政選挙への出馬を要請するのはいかがなものかと思います。
東国原知事が地方分権に熱心なのはよくわかりますが、
その地方分権を宮崎県という現場でどう実践したのか、私にはわかりません。
宮崎地鶏とマンゴーの売り上げに貢献しているのは間違いありませんが、
その他の実績というのは、あんまり聞いたことはありません。
大阪府の橋下知事が、公務員の労働組合や霞ヶ関の中央省庁と戦いながら、
地方分権と歳出削減に向けて努力しているのはよくわかります。
どちらの知事も人気があってテレビ界出身なので、イメージが重なりがちですが、
実際にやっている仕事の内容では、天と地ほどの差があるように感じます。
東国原知事を候補者に擁立するのは、目先の人気取りのように見えてしまいます。
比例名簿の上位記載者の擁立などに力を入れるよりは、
マニフェストづくりに力を入れるのが先ではないかと思ってしまいます。
今日は有志議員で集まってマニフェストに盛り込んで欲しい政策を議論します。
前向きな政策を打ち出すのが、正攻法の選挙戦略だと思います。
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