2009年10月 8日 (木)

みんなの党への期待

全国各地で首長選挙や地方議会選挙が行われています。
みんなの党に公認や推薦の依頼が来るようになりました。

首長選挙や地方議会選挙の候補者の公認・推薦にあたっては、
書類選考を行った上で、面接に来ていただき、最終決定します。

その書類選考や面接は、副幹事長である私が実務を担当します。
地方議会選挙に出たいという候補者の方に面接をすると、
候補者の方の熱い思いやアイデアのおもしろさに、
こっちが勉強になることもあります。

そもそも自民党や民主党ではなく、みんなの党に興味を持ち、
公認や推薦を依頼してくる時点で、従来の政治家とはちがうタイプです。

地域のボランティア活動に熱心に取り組んできて、
地域の問題を解決するには市会議員や首長として、
地域の政治を変えなくてはいけない、そんな思いを持つ人たちが、
みんなの党の公認や推薦を申し込んできてくれます。

国政レベルだけではなく、地方政治でもみんなの党に対する期待は、
ちょっとずつ高まってきていると感じます。
草の根でがんばる人たちとの連携なしには、来年の参院選も戦えません。
みんなの党は、地方の政治を変えるお手伝いにも力を入れています。

|

2009年6月22日 (月)

朝から頭にくること

今朝交差点で信号待ちをしていると、
救急車のサイレンの音が聞こえました。

もちろんほとんどの人は信号が青になっても、
止まったままで、救急車を優先しようとします。

しかし、一台の車が救急車の前を横切って、
猛スピードで走り抜けていきました。

ほんとに信じられません。
救急車の中には死にそうな急病人がいる可能性が高く、
おそらく1分、1秒を争っているはずです。

自分勝手な1台の車のせいで、何秒かのロスが生じ、
そのわずかな差で人の命が失われるかもしれません。

そもそも救急隊員以外でほんの数十秒や1分のちがいが、
そんなに重要な人がいるのでしょうか?

救急隊員や消防士、警察官といった人たちが、
緊急に現場に向かっているときに、
その人たちよりも緊急で重要な仕事をしている人が、
日本にいるのでしょうか?

朝一番から不愉快な思いをしました。

他方で、交差点で信号待ちをしていた他の数十人に人たちは、
救急車が通り過ぎるのをきちんと待っていました。
まあ社会のマジョリティは常識的で健全なのでしょう。
その点は安心してよいのかもしれません。

|

2009年5月 2日 (土)

未来を語る!

昨日は不思議なご縁で集まった30~40歳代の人たちで、
お酒を飲みながら日本と地域の未来について熱く語りました。

メンバーは地域おこしのNPO関係者、青年会議所のメンバー、
自分でNPOもやっている異色の若手キャリア官僚、
シンクタンクのスタッフ、国会議員(=私)といった組み合わせ。

先日、私が青年会議所主催の公開討論会に自民党代表で出席し、
そのとき出会った青年会議所のメンバーから「今度飲みましょう」
と誘われて、それから広がっていった飲み会でした。

街おこし、地方分権(道州制のあり方)、行政とNPOの関係、
中央政府と地方自治体の関係等などいろんなテーマについて議論し、
とても楽しい会合でした。

メンバーの共通点は、①口先だけではなく、実際に行動していること、
②国に頼るよりも、地域や民間主導で世の中を変えようとしていること、
③自分の仕事にプライドと情熱をもって全力で取り組んでいること、
といったところでしょうか。

世の中を変えよう、という一点のみで集まったメンバーであり、
業種も、立場も、出身地も、活動地域も、性別もバラバラでした。
バラバラながらも、いまの行政や社会の仕組みに疑問を持ち、
それぞれの立場で新しいことにチャレンジしています。

地方のNPOにも、商店街にも、霞が関にも、シンクタンクにも、
もちろん国会にも(=自分!)、志のある若い人たちがいて、
日本と地域の未来を信じて行動している、ということを再確認でき、
とても有意義な会合でした。

ときどきはこういう飲み会がないと、くじけてしまいそうになります。
霞が関、地方自治体、NPO、商店街、シンクタンクなどなど、
いろんなところにいる同志と一緒に社会を変革していきたいと、
決意をあらたにする良い機会でした。

|

2008年12月 3日 (水)

ODAの事業仕分け

先日、外務省およびODA予算の事業仕分けを行いました。
詳細は、後日、政策シンクタンク構想日本のホームページをご覧頂くとして、
B班の主査を務めさせていただいた所感は以下の通りです。

-------------------------------------------
1)ODAの司令塔づくり
10を超える省庁がバラバラにODA事業を実施しており、
オール・ジャパンの観点での事業の調整がなされていない。
そもそも“経産省の国益”や“農水省の国益”、“外務省の国益”など、
あってはならないはず。
ODAの総合調整、外交戦略との整合性を図る「司令塔」が必要。
官邸の海外経済協力会議または外務省が、ODAの司令塔になるべきだが、
いまの体制では不十分。
ODAの司令塔づくりに取り組むべき。

2)重点分野や重点地域の明確化
外務省(JICA)のODA事業も、各省庁のODA事業も、
重点分野や重点地域をあまり意識せずに案件採択している印象を受ける。
重点分野や重点地域ごとに予算配分を定量化して、明確にすべき。
いままで以上にODAに戦略性をもたせる必要がある。

3)説明責任の自覚と世論の反映
世論調査の結果を見ると、ODAに対する国民の支持が低下傾向にある。
世論は人道援助や教育援助等の分野のODAを重視しているが、
実際の予算配分は必ずしもそうなっていない。
ODAが国民の理解と支持を得るためには、きちんと説明することと、
世論の動向をある程度反映させることも必要である。
被援助国の受益者のニーズにあった支援を行いつつ、
国内の世論の支持を得るための努力が必要である。

4)コスト意識の徹底
省庁間でコスト意識に若干の差があった。
例えば、東京=ジャカルタ間の航空運賃を比較すると、
国土交通省は9万円強のディスカウントチケットを購入し、
経産省と農水省は16万円程のディスカウントチケットを購入し、
JICAは40万円程の正規料金のチケットを購入しているケースがあった。
同じランクの公務員(本省課長補佐)が、同じ国に出張するのに、
航空運賃にこれほどの差が出るのは、そもそもおかしい。
JICAは専門家、調査団、協力隊員、研修員など、年間2万人ほどが、
国際線の飛行機を利用している。
東京=ジャカルタ間の航空運賃をせめて16万円にすれば、
20万円以上のコストカットにつながる。
大雑把に言うと、2万人×20万円=40億円くらいは、
航空運賃をカットできる可能性がある。
民間企業が苦しんでいる時に、独立行政法人だけが楽をするのは、
どう考えても納税者の理解は得られない。
--------------------------------------------

正直言って、古巣のJICAの予算カットに取り組むのは、
心理的にかなりつらい仕事ではあります。
元の上司や先輩職員が説明している事業について、
「この部分はコストが高い」とか、「この事業は不要だ」とか、
あんまり言いたくはありません。
いわゆる「過去官僚議員」が、出身官庁に甘くなる気持ちはわかります。
しかし、心を鬼にしてムダの削減に取り組んでいます。

また、各省庁のODA事業担当者も、事業の必要性を必死で訴えます。
実際のところ、まったくムダな事業というのは、それほど多くありません。
複数の省庁が似たような事業をやっているケースや、
まったくムダとは言い切れないものの、時代のニーズに合わなくなった事業、
民間(企業やNPO)でもやれるようになった事業などが多いです。
いわば「相対的なムダ」が多い、というのが現状だと思います。
事業の必要性を全否定するのではなく、事業のやり方を変えるべき、
実施主体を民間に移管すべき、といった評価になるケースも多いです。

外務省やJICA、関係省庁の担当者には、たいへん申し訳ないのですが、
それでもやっぱり納税者の視点に立ち、ムダ撲滅に取り組まなくてはいけません。
私個人としてはODA削減を目指しているわけではありません。
ただ単に、ODA事業の非効率な部分や、相対的なムダを取り除きたいだけです。
本当に必要な事業に予算を配分するためには、ムダをカットする必要があります。
これからもムダボのつらくきびしい作業は続きます。

|

2008年11月27日 (木)

新しい公共事業:再登場

今年8月にブログで「新しい公共事業」というタイトルで、
昔ながらの道路や灌漑、ダムといったハードの公共事業ではなく、
人に対するサービスの公共事業がより重要だと主張しました。
看護、介護、障害者福祉、子育て支援などのサービスをまとめて、
「新しい公共事業」と呼び、その拡充を目指すべきだと思います。

最近、ロバート・B・ライシュ氏の「勝者の代償」という本を読み、
あらためて「新しい公共事業」の大切さを認識しました。
ロバート・B・ライシュ氏はクリントン政権の労働長官であり、
ニューエコノミーの分析や、資本主義の変質と民主主義の関係など、
たいへん広い視野でものを考え、著書もベストセラー多数です。

その本のなかで特におもしろかった点を私なりに勝手にまとめると;

1)ITがどんなに発達しても人とのふれ合いはこれからも不可欠である。

2)育児でも高齢者のケアでも人とのふれ合いや気配りが良い結果を生む。
  例えば、幼児期に適切なケアを受けた子どもは、大人になったときに、
  より社会性があり、所得も教育水準も高くなる傾向がある。
  また、健康な高齢者ほど人とふれ合う機会が多い。

3)したがって、子ども、高齢者、障害者、病人など、必要な人たちに、
  必要なケアをする人たち(看護士、介護士、保育士、教員など)には、
  より高い報酬と尊敬が必要である。

民主党の某有力議員も、私と同じようなコンセプトの政策提言を、
別の言葉で表現されていました。
景気後退局面の今こそ「新しい公共事業」を拡大するチャンスです。
党派を超えて連携して、政策を実現していけたらいいな、と思います。

過去のブログ:新しい公共事業
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_24f8.html

|

2008年8月22日 (金)

朝の駅頭なかま

今朝は小田急線のある駅で駅頭活動でした。
駅の改札のすぐ近くに民家があるので、
この駅ではスピーカーを使った演説はやらずに、
ひたすら国政報告のビラ配りをやりました。

そしたら途中から大学生ぐらいのバイトさんが、
近くでお店の新装開店のティッシュ配りを始めました。
立ち位置が多少ずれているので、お互いに邪魔にはなりません。

最初にちょっと会釈して、こちらはビラ配り、
あちらはティッシュ配りに精を出します。
なんとなく「お互いたいへんですね」みたいな感じになり、
駅頭活動が終わったときには、
「がんばってください」みたいな挨拶で別れました。
同志的な友情をほのかに感じました。

今朝の駅頭でもいろんな人に出会いました。
「自民党嫌いよ」と吐き捨てて去っていく人もいれば、
「テレビ見たよ。がんばってるな!」と励ましてくれる人もいました。
近くの私立小学校の子どもたちはお行儀良く、
「おはようございます」と元気に挨拶してくれます。
小さい子どもが挨拶してくれると、それだけで癒されます。

いきなり罵倒されたり、嫌味を言われたり、ということもあれば、
見知らぬ人に励まされることもたくさんあります。
朝の駅頭でもいろんな出会いがあって、
勇気づけられたり、落ち込んだり、癒されたりです。
3年以上も毎朝のように駅に立ち続けると、
本当にいろんなことがありました。
これからもあるでしょう。

|

2008年8月 5日 (火)

過酷な事業仕分け

昨日と今日の2日間にわたって「事業仕分け」をやりました。
9時から17時までずっと議論し続け、けっこうしんどいです。
無駄遣い撲滅プロジェクトチームは、文教チームと科学チームに分かれ、
事業仕分けを実施し、文科省の事業をゼロベースで議論しました。

文部科学省が事業の説明を行い、評価者の質問に答えます。
無駄遣い撲滅プロジェクトチームのメンバーの自民党議員と、
ボランティアで参加してくださった外部評価者で評価します。

外部評価者は、市役所職員、元市長、元校長、学者です。
教育現場の経験豊富な元校長や市役所職員と、
文部科学省の官僚との激論は見ものでした。

説明のなかで文部科学省の担当者が、、
うっかり「国が市町村に~~させる」といった表現を使おうものなら、
元市長や市役所職員が食って掛かります。

国が都道府県を指導し、都道府県が市町村を指導する、といった
ヒエラルキー型・ピラミッド型の思考は、もう時代遅れです。
事業仕分けの評価の議論には、身分や立場は関係ありません。
本省のエリート官僚も、元市長も、市役所職員も、議員も同じレベルで議論します。

外部の評価者から見ると、文部科学省はやらなくていい仕事をたくさんやっています。
すでに全国各地の市町村で実践していることを、
文部科学省が後追いで「モデル事業」としてやっているケースが多々あります。
そういう事業に税金を投入する必要はありません。

事業仕分けに真っ先に協力してくれた文部科学省には、
敬意を表したいと思います。
文部科学省にしてみれば、外部評価者に自分たちの事業を審査され、
「この事業はいらない」とか批判され、たいへんだったと思います。
もちろん文部科学省は良かれと思って事業を実施しているのでしょうが、
市町村や学校現場から見れば、無駄に見える事業が多々あるようです。

この事業仕分けでつくった提言をこれから党内プロセスを経て、
実現にもっていかなくてはいけません。これからが勝負です。
われわれの提案が全部通れば、おそらく何百億円か歳出を削減できます。
もちろんわれわれの提言が100%通る可能性は低いですが、
できれば80%くらい、最低でも50%くらいは実現させたいものです。
勝負はこれから!

*構想日本ホームページ
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_project_cd=679&m_category_cd=16

|

2008年4月27日 (日)

後援会発会式 無事終了

昨日は私の後援会発会式を開催し、
盛会のうちに無事終了しました。
予想を大幅に上回る参加者でした。

来賓として塩崎元官房長官、渡辺行革大臣、
山本一太議員の3名の豪華なゲストを迎えて、
にぎやかに開催することができました。

山本一太さんはさっそくご自分のブログで、
紹介して下さいました。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/

私自身には、反省すべき点が多々ありました。
スピーチのときに話すスピードが速すぎました。
本当は立たないといけないところで座ってました。
参加者全員にあいさつして回らないといけないのに、
3分の2くらいの方々しかあいさつできませんでした。
その他いろいろ・・・。

この2か月ほど事務所は会の準備で大忙し、
大きなイベントを企画・実行するのは大変です。
いつ来るかわからない解散・総選挙の
予行演習だと考えると、とても良い機会でした。

準備委員会の皆さま、ご参加いただいた皆さま、
運営をお手伝いいただいたボランティアの皆さま、
本当にありがとうございました。

|

2008年2月20日 (水)

反ミネラルウォーター運動

ネットのニュースでおもしろい記事を見つけました。
ロンドンのケン・リビングストン市長が、
ボトル入り飲料水を買うのをやめて、
安くて環境にもやさしい水道水を飲むようにと
市民に訴えるキャンペーンを行ったそうです。

市長によると、ボトル入りの水は水道水に比べて、
価格が500倍、環境への悪影響は300倍だそうです。
なんとなく納得できる数値です。

ペットボトルの製造にかかる資源や水の輸送に加え、
広告宣伝、販売等の流通過程のエネルギー消費もあるでしょう。
さらにペットボトルの処理にかかるエネルギー等も入れると、
かなり環境に負荷をかけているのは間違いありません。
そもそもフランス等の海外から飲み水を運んでくるのに、
合理的理由があるとは思えません(「オシャレ」という以外は)。

私も家ではいつも水道水を飲んでいます。
野菜ジュースが入っていたペットボトルを繰り返し使って、
水道水を冷蔵庫で冷やしていつも飲んでいます。

環境保全のため、ロンドン市長に賛成! 
この際ついでに、ロンドン大学、万歳!

|

2007年10月16日 (火)

参議院予算委員会

今週前半は参議院の予算委員会が開催中で、
テレビの国会中継もNHKでやっています。
予算委員会の期間中は全閣僚が参議院にベタ張り状態で、
衆議院の委員会は開けなくなり、衆議院は実質閉店中。
党の仕事も少ない時期で、昼は地元活動に専念しています。

が、参議院予算委員会の開会中に地元回りをしていると、
多くの人から「あれっ、国会はいいの?」と尋ねられます。
そのたびに「テレビの国会中継は参議院の方で、
衆議院は休業中です。」と答えています。

平日の昼間に私を地元で見かけても、
国会の仕事をサボっているワケでも、
出社拒否をしているワケでもありませんので、
ご安心ください。

|

2007年7月 8日 (日)

久しぶりのゴール!

昨日の19:00~21:00という不思議な時間帯に、
何年ぶりかでサッカーをやりました。
数週間前の「世界難民の日フットサル大会」で
サッカーに再び目覚め、
地元のチームの欠員補充で試合に出してもらいました。

残念ながら試合には負けたものの、
1点ゴール決めて、ひとり悦に入っていました。
しかも利き足ではない左足のシュートが決まったので、
もう二度とできないシュートかもしれません。
こんなことなら誰かにビデオを撮ってもらうべきでした。
一生の不覚。

しかし、シュートが決まっていい気分な一方、
日頃の運動不足がたたって足をツってしまいました。
参院選に突入すれば選挙運動一色で、
さらに運動不足になりそうです。

|

2007年4月30日 (月)

見た目のせいで、よくあること

今日は川崎市の南の方で開かれた会合に出ました。
南北に細長い川崎市の中で、
私の選挙区は川崎市の北のほうです。
川崎市の行政・経済の中心地は、
JR川崎駅などのある南のほうです。

人口130万人超の川崎市は3つの小選挙区からなり、
市内選出の衆議院議員3名がその会合に招かれていました。
ただ、私以外の2名は、ひとりは外遊中、ひとりは国内出張中。
私以外は代理出席の秘書さんがお見えでした。

他の衆議院議員の代理の秘書さん方は、
だいたい私と同じ年格好です。
よくあることなのですが、ある不安が・・・。

会合での来賓挨拶も終わり、
帰り際に事務局の方がにこやかに声をかけて下さいました。
「どうぞ、先生によろしくお伝えください。」

やっぱり・・・。
代理の秘書と間違えられていました。
会合に最初から参加して、
もちろん議員バッチ着用。
しかも来賓挨拶で自己紹介をしたにも関わらず、
秘書と間違えられていました。
あいかわらず「政治家オーラ」が出てないみたいです。

川崎市関係の会合ならまだいいのですが、
神奈川県全体の会合になると、さらに悲惨です。

神奈川県には大物議員がたくさんいます。
小泉元総理、河野衆院議長、甘利経産大臣、菅総務大臣など。
大物議員の事務所には、ベテランの大物秘書がいます。
小泉事務所や甘利事務所のベテラン秘書さんたちは、
明らかに私より顔が広く、堂々としています。
飯島秘書官など、並の大臣より有名で、大貫禄です。
そんな代理出席のベテラン秘書さんたちと並ぶと、
私のような若い新人議員ではどうしても位負けします。

ひと目で衆議院議員と認識してもらえるよう、
がんばらなくては・・・。

|

2006年6月 4日 (日)

拉致問題に関する全国一斉街頭行動

朝は住んでいる町会の一員として多摩川美化運動に参加し、多摩川河川敷のごみ拾い。その後、横浜に向かって自民党青年局の「全国一斉街頭行動」というキャンペーンに参加しました。

横浜駅西口で自民党神奈川県連の青年局と学生部所属の議員(衆参、県議)や学生と一緒に北朝鮮による拉致問題について街頭演説会を開催しました。外交というのは常に内政の延長です。日本の国民の拉致問題に対する関心が高ければ高いほど、北朝鮮政府にとってはプレッシャーとなります。最近国会に議員立法で提出された北朝鮮人権侵害問題対処法案でも、拉致問題の啓発キャンペーンを行っていくことをうたっています。(蛇足ながら、私も議員立法の賛成者に名を連ねさせていただきました。)北朝鮮に拉致された日本国民のことを日本の政府も世論も忘れていないというメッセージ、決して見捨てないというメッセージを北朝鮮に送り続けることが大切です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

チャレンジする自民党神奈川県連

自民党神奈川県連の役員総会に出席しました。
河野太郎県連会長が無投票で会長に再任されました。
若い県連会長が新しいことにチャレンジしている神奈川県連は、躍動感があっていい雰囲気です。全国に先駆けて設立した自民党学生部の活動も非常に活発です。

また、毎年開講されている自民党神奈川県連政治大学校(土曜日開講)には、百人以上の応募があり、入学できない人が出るほどの大人気でした。昨年総選挙では神奈川県連政治大学校出身の衆議院議員が2名誕生し、確実に成果を挙げています。
新しい自民党を神奈川からつくっていく、そんな河野太郎会長の決意表明を聞き、神奈川県連の候補者公募を受けて本当に良かったとつくづく思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

成人おめでとう!

川崎市主催の成人式に参加しました。
テレビを見ていると、成人式が大荒れといった事件がたくさん出てくるので、どうなることかと心配しながら、会場に向かいました。
川崎市の成人式ではごく数名のうるさい人がいましたが、テレビで報道されているよその成人式ほど大騒ぎをする新成人はいませんでした。ほんの数名を除けば、予想以上にお行儀が良かったので安心しました。私は12年前に当時住んでいた三鷹市主催の成人式に出席しましたが、その時と比べて良くも悪くもなっていないように感じます。
古代エジプトの遺跡で、「最近の若者はなってない」といった趣旨の古文書が見つかったこともあるそうです。「最近の若者」を批判するのは、有史以来いつの時代でも大人の特権ですが、今の若者にもいいところはたくさんあります。
何かの雑誌の特集で読みましたが、最近の20~30歳代は「平和」と「環境」というキーワードに敏感に反応するそうです。
一部の問題事例だけを取り上げて嘆くより、良いところにも目を向けて、良いところを伸ばして、がんばっている若者を応援する社会をつくりたいものです。
新成人の皆さん、がんばってください!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

行政の役割

川崎市で開催された「発達障害者支援法を考える」というシンポジウムに参加しました。

発達障害者支援議員連盟の福島豊衆議院議員の講演に続き、自閉症のお子さんを持つ親、就労支援施設の方等から報告がありました。発達障害者や自閉症のお子さんをもつ親(特に母親)や地域の支援者の皆さんの熱心さに感心しました。
多くの方々がおっしゃっていて印象的だったのは、単にハコをつくるだけではダメだし、場合によってはハコモノは不要であり、本当に必要なのは地域の支援者のネットワークであるという点でした。

これからの行政は、地域の支援者のネットワークを支え、障害者が地域社会の中で生きていけるように支援すべきではないかと思いました。行政の押し着せのサービスより、行政が地域のボランティアやNPOを支えるというスタイルが有効だと思いました。
さらに、社会貢献活動の一環として障害者を積極的に雇用している企業もあります。
行政の支援を受けつつ、地域社会の支援者、地域のNPOや企業が一緒になって、障害者にやさしい社会を創っていく、そのための基盤整備に国政の場で取り組んでいきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

ミニ集会

今日は当選後初めて「ミニ集会」を開催しました。
朝の駅頭演説で与党パキスタン地震対策本部の現地調査報告についてのチラシをお配りしたことがあり、そのチラシを見た方から激励のメールをもらいました。メールをやり取りしているうちに、パキスタン地震被災地やインドネシア津波被災地における援助活動や途上国援助一般について話を聞きたいという申し出をいただき、ミニ集会を開催することになりました。参加者はわずか4名の集会でしたが、人数が少ないがゆえにリラックスして話せたし、質疑応答の多い対話型の集会になって良かったです。

選挙区にお住まいの皆さま、ミニ集会のご要望があれば、是非ご連絡下さい。
登戸の事務所でも、ご自宅でも、集会場でも、どこでもOKです。トピックは、国政一般のこと、NPOのこと、国際協力のことなど等。

ご連絡をお待ちしております!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月12日 (土)

国会の無いある1日

今日は多摩区の区民祭でした。さまざまなブースを見て歩きましたが、地元に知った顔が増えてきて声をかけてもらえることが多くなってきて、うれしいものです。

午後は忙しい中、無理して時間を作って、立教大学大学院の立法学の講義に行ってみたら、なんと休講でした。前回の講義を休んでしまったので、休講になったことを知らず、無駄足になりました。たまたま立法学の客員教授が衆議院法制局の部長さんなので、月曜日に休んだクラスの講義資料をもらいに行くことにします。

その後、横浜の神奈川県連政治大学校の開校式に出ました。政治大学校というのは、一般社会人向けの教養講座的な講義と、政治家を目指す人向けの専門講座の二つから成ります。開校して10年目になりますが、これまでに卒業生から福田さん(横浜)と木原さん(熊本)という2名の代議士(中退者にも数名代議士がいます。)を輩出しています。
今年は例年になく希望者が多く、市民の皆さんの政治への関心が高まっているようです。
某代議士は「杉村効果」と呼んでいましたが、これまでだったら政治大学校に関心を持たないような経歴の人たちが多数応募してくださったようです。

開校記念講演では小池百合子環境大臣が環境問題についてお話しされました。
立教大学大学院の講義を聴けなかった分、小池大臣の講義を聴けました。
ちなみに、最近購入した私の愛車は中古で低価格の初代プリウスです。中古車なので再利用=リユース、低公害車なので環境に優しく=リデュース、部品のリサイクル性も高いです。さらに国会に行くときも荷物が多くない限りは電車通勤しており、環境に優しく、かつ、低コストの生活を実践しています。

最後の懇親会では政治家を志す人たちとお話しする機会がありましたが、このブログを読んでくれている人が予想以上に多くて驚きました。気を入れて書かなくては・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月15日 (土)

運動会+討論会

今日はいとこの子どもが通っている保育園の運動会に行きました。
実は私のいとこ夫婦は麻生区に住んでいます。その地区では、新しいマンションや
住宅地がどんどんできて人口増加中で、幼稚園や保育園のニーズが大きい様子です。
私のいとこ(女性)は、外資系の保険会社に勤めながら、子育てにがんばっています。
彼女の勤め先は子育てに理解のある会社で、かつ、非常に恵まれた環境にある
保育園に子どもを入れることもできたため、仕事を続けることができています。
保育園の保育士さんから保育園を取り巻く環境や最近の子育て事情について30分
近くレクチャーしてもらいました。
少子化を防ぐため、子どもを育てやすい環境を整備するため、がんばっていきたいと
思います。

その後、横浜のとある研究会に招かれ、ゲストスピーカーとしてお話しさせていただき
ました。研究会のメンバーはすべて労働組合関係者と生活協同組合関係者で、どう
考えても自民党支持者はひとりもいない感じです。
なぜ招かれたかもわからないまま、とりあえず20分ほどお話して、その後10分ほど
質疑応答となりました。予想していた通りの自民党批判が続出し、議論は平行線を
たどり、やがて神学論争的なやり取りになり、最終的には時間切れ引き分け(?)で
終わりました。
最後に「針のむしろに座る覚悟で参りましたが、思ったより楽しい議論ができました。」と
言って、話を締めくくったところ、爆笑で終わりました。
お互い立場や主義信条はちがいますが、少なくとも一生懸命に話を聞いてくださった
ので、それなりに満足でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月27日 (土)

草の根の政治活動

0827b 今日は麻生区の市議のO先生が主催し、県議のA先生も参加された市政報告会にちょっとだけ顔を出させていただきました。
15人ほどの小規模な報告会でしたが、住民の皆さんから生活や仕事に密着した質問が出され、O先生とA先生が規制や条例を踏まえて的確に答えていらっしゃいました。参加者の住民の皆さんも真剣だし、O先生とA先生の対応も真剣でした。その真剣なやり取りに、ちょっと感動しました。
O先生もA先生も地域の問題に密着した規制や法律に非常に詳しく、びっくりしました。何のメモもなくとっさの質問に的確に答える姿は、かっこ良かったです。まだまだ勉強が足りないと、恥ずかしくなりました。
また、A先生とO先生が地域の皆さんの要望や提案に真剣に耳を傾ける姿を見て、自分も議員となった日には、かくありたいと思いました。政治に対する期待感と、お二人に対する尊敬の念が一気に高まりました(→もちろんこれまでお二人の先生を尊敬していなかったということではありませんが。)。

市民の声、有権者の声、納税者の声をじかに聞くと言うのは、政治活動の基本の基本だとつくづく思いました。
今日の経験を通して、自分の主張を一方的に演説するだけでなく、市民の皆さんと対話できるミニ集会や報告会というのはとても重要だと思いました。
議員となった以降も、対話型の政治活動、草の根の政治活動を重視したいと思っています。

夜は家の近くの登戸ナイトバザールに行ってきました。いくつになってもお祭りはわくわくしますね。
お盆の時期を日本で過ごすのは3年ぶりですが、日本の夏は本当にいいですね。
海外に行くと、日本の良さをあらためて見直します。
日本はすばらしい!日本の未来のため、がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月10日 (水)

駅の規模と反応の良さは反比例?

今朝は小田急線生田駅で朝立ちを行いました。この選挙区支部の中では乗降客数の少ない比較的小さな駅です。静かな町並みに遠慮しつつスピーカーのボリュームを小さめに演説していました。ボランティアの方が3名一緒にチラシを配布してくれましたが、受け取ってくれる確率がかなり高いことに気がつきました。小さな駅なので政治家が演説するのが珍しいためなのか、それとも郵政問題への関心が高まっているからなのかわかりませんが、数名の方から応援の言葉をかけて頂いて手ごたえの良さを感じました。
本来は地道な政治活動によって地域の皆さんのご意見を吸い上げていきたい私としては、こういった小さな駅での活動はとても性に合っていると思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 9日 (火)

総選挙9月11日決戦!

朝は向ヶ丘遊園駅で「朝立ち」を行いました。2回目ともなるとだいぶ気持ちが楽になっています。チラシを受け取って頂ける人にも励まされます。
そして午後、昨日の郵政民営化法案否決・衆議院解散を受け、総選挙が9月11日に決まったそうです。私が公募で採用されてからたった1ヶ月ちょっとでの出来事です。わたしの周りも急に慌しくなりました。
さて、これからの政治活動、知名度ゼロの新人にとってなんとも厳しいものになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 8日 (月)

初の駅頭「朝立ち」

今日は初めての駅頭演説でした!
第一声は地元のJR登戸駅前。朝7時から演説をしました。いわゆる「朝立ち」というものです。ボランティアのK君、H君とともに、いざ出陣!
もちろんほとんどの人はただ通り過ぎるだけですが、時々「応援するよ」と声をかけてくれる方がいらっしゃいました。初めてのことで戸惑っていた中で、本当にうれしくて励みになり、ますます声に力が入りました。ありがとうございました!
思ったほど緊張はしなかったのですが、話すピッチが早くなったり、姿勢が悪かったりと、反省材料がたくさんありました。駅前で大声を出すなんて(そんな経験あまりないですよね)、学生時代の募金活動以来のことでもっと皆さんに聞いていただくために、回数を重ねていきたいと思いました。
ちなみに、駅頭演説用のノボリは手作りしたものです。手芸洋品店で買ってきたオレンジ色の布に、文字をカッターで切り抜いたダンボールをあてて、スプレー缶を吹き付けて作りました。ボランティアの友人と一緒に一生懸命やりましたが、出来上がったのはなんと夜明けでした・・・。(写真は後日のものですが)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 7日 (日)

地域へのあいさつ回り

地元の自民党の幹部党員の方に連れていっていただいて、地区の自民党員の家をあいさつ回りしました。これから地道な政治活動を進めるためには、地元の支援者の皆様とのつながりはとても重要です。
   ところでこの多摩区・麻生区は、中選挙区時代は小泉総理の地盤だった土地だけに、地元の昔からの自民党員の間では総理の人気は相当のものです。小泉総理は若い頃から威勢が良くて、まっすぐな人だったそうです。結局そういう人が最後に大物になるのだなと感じました。私も何十年後にかそう言われるよう、頑張っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 6日 (土)

学生ボランティア第一号

学生ボランティア第一号のK君と初打ち合わせ。近所に住んでいるので、朝早くの駅頭演説にも付き合ってくれる頼もしいボランティアです。本当にまじめで素直でさわやかな若者です。
もう、彼とは10歳も年齢が離れているのですね。自分は政治の世界では若手かもしれませんが、彼らのようにまじめに日本の政治のことを考え、ボランティアに参加してくれる、若い学生たちの見本となるように、がんばらなくちゃいけないなと実感しました。
昼から夕方にかけて作戦会議、そして夜は地元の盆踊りに参加し、出会う皆さんに挨拶を重ねつつ、大量の焼き鳥と格闘しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月26日 (火)

地元の政治活動の第一歩

今日は多摩区の自民党支部役員のご自宅をあいさつに回りました。
どぶ板的な政治活動の第一歩を踏み出しました。「どぶ板」というとイメージが悪いのかもしれませんが、有権者と対話の一手段として「どぶ板的」な手法は必要だと思います。
途上国における「住民参加型開発手法」を勉強してきた者としては、住民(市民)の声に耳を傾け、自分の主張をぶつけるだけでなく、人の意見を聴く政治活動をやりたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)